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2012年7月12日のブックマーク (2件)

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • コミュニケーション行き詰まった

    学校に行けば会話する友人はいるけど休日は独りで過ごす高校生活を経て、サークルのイベントは出るし語学も会話相手はいるしゼミも卒なくこなすけど事や外出は独りの大学生活の最中に、Twitterを始めて新しいコミュニティでやっと満たされたと思ったんだけど。 親しくなったいくつかのクラスタはそれぞれTwitter外でも何らかの繋がりや共通項を持っていて、自分はどこでも外様の半端な立ち位置で。例えばオフに出ることはなく、鍵付きサブアカウントにフォローしてもらえないような。 とある趣味で全く別のコミュニティと交流を持てて、そちらともTwitterでフォロー関係になったのだけど、その趣味を切っ掛けにTwitterを始めた方が多いらしくフォロー関係がそのコミュニティ内で閉じていて、さらに各人が積極的にリプライを送るタイプばかりのため、@が付かないツイートの方が少ないタイムラインになってしまい。 自発的なリ

    コミュニケーション行き詰まった
    kari-ko
    kari-ko 2012/07/12
    "元々リアル(=大学生活)の捌け口としてのTwitterのはずが、Twitterの捌け口としてのリアル(=オフ会、Skype、サブアカウント)の段階でドロップアウトして、さらなる捌け口としての趣味からもドロップアウトして、しかし"