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2013年4月5日のブックマーク (6件)

  • タルトタタン、亀高&有井卒業で新メンバーオーディション

    亀高と有井はともに学業専念のため、タルトタタンを卒業するとのこと。レーベルオフィシャルサイトには2人のコメントムービーが公開されている。 新生タルトタタンのボーカルオーディションでは西浦謙助(アゼル&バイジャン)、田中貴(サニーデイ・サービス)、加茂啓太郎(EMI JAPAN)、岩田雅和(EMISSION ENTERTAINMENT)らが審査員を務め、14~21歳でシンガー、アーティスト、アイドルを目指す女性から新メンバーを選出する。オーディションは3月31日に東京・表参道アッセンブリールームにて実施。募集要項など詳細はレーベルオフィシャルサイトにて確認を。 ■亀高綾乃卒業コメント ■有井優卒業コメント

    タルトタタン、亀高&有井卒業で新メンバーオーディション
    kari-ko
    kari-ko 2013/04/05
  • 相対性理論のパクリじゃないよ!ガールズポップ好きは必聴の新ユニット『タルトタタン』 - 無題ドキュメントver2.0

    タルトタタンはvocal:亀高綾乃・小野早稀の2人による音楽グループ。サウンドプロデュースはアゼル&バイジャン(Guitar:真部脩一、Bass:橋アンソニー、Drum:西浦謙助)が手掛けている。 デビューシングル”しょうがないマイラブ”は2012年3月21日に下北沢ビレッジバンガード限定で発売された。透明感がある可愛い女の子の歌声、バンド+エレクトロニックサウンド織り成すキャッチーなメロディ。見つけたら手に取ってレジに行くべき。一度聴いたらハマる。 ★ まず印象的なのがこのジャケット。髪型も背景色もフォントも昔のアイドルっぽさプンプンですね。僕は80年代にブームを巻き起こした”あみん”を思い出しましたよ。このCDの楽曲もアイドルっぽいというか歌謡曲っぽいというか、耳に残って離れないポップチューン。電波っぽさは殆ど無く、恋する女の子って感じの歌詞ですね☆(ゝω・)v ツイン女の子voca

    kari-ko
    kari-ko 2013/04/05
  • 相対性理論好きとボーカロイド好きは必聴!真部脩一の新ユニット『Gameni』 - アレ待チろまん

    2013-02-07 相対性理論好きとボーカロイド好きは必聴!真部脩一の新ユニット『Gameni』 音楽 バンド さて、このblogでも度々紹介している真部脩一さんがボーカロイドを使った新しい活動を始めていました。真部さんは やくしまるえつこ らと共に相対性理論を結成し、タルトタタンやハナエのプロデュースを手がけたバンドマン。そんな彼が次に選んだパートナーは人間ではなくvocaloidでした。 曲名は身代わりキボンヌGameniの新曲にして処女作、身代わりキボンヌが視聴できるので、とりあえず聴いてみて下さい。 身代わりキボンヌは歌詞がすごい 金銀細工に囲まれたお城に住んで豪華絢爛な生活をしている女の子恋をして雄大な大自然を駆け巡って時間が華やかに流れていくまさに完璧な王女様の物語 と思ったらサビで突然 私は王女様じゃない!!暮らしは退屈でまるで生贄のよう!臣民は私を物だと思って

    kari-ko
    kari-ko 2013/04/05
  • 【池上彰×マツコ・デラックス】いじめ・体罰・学力低下などに対する、2人の議論が素晴らしい!

    92 名前:名無しステーション :2013/04/04(木) 19:02:46.71 ID:BlWwOL6F 池上いじり過ぎだろw ★いじめ問題について マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。 池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。 マツコ:よく、ほら、太ってるからっていじめられちゃったりする子とかいるじゃない。 池上:ありますね。 マツコ:恐らく私も、多分にその危険性をはらんで…。小さな頃から太ってましたんで。 池上:はい。 マツコ:そういうターゲットになるかもしれないという状況の中で生きてはきたと思うんですよ。でもね、なんかね自分がいじめられるって想像した事がなかったんですよ。 池

  • 平野氏離党届に海江田氏「少し憤り、写経した」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主・海江田代表「今週の初め少し憤ることがあったので、心の平静を取り戻す意味で写経した。奈良市の東大寺に送ろうと考えています」(平野達男前復興相が離党届を提出したことに関連し、記者会見で)

  • 蒼国来土俵復帰記者会見 - 蒼国来栄吉よりご報告

    2013年4月3日(水)相撲記者クラブ主催で開いていただきました記者会見での,蒼国来,荒汐親方,弁護団への一問一答からお届けします。 ● 記者: 北の湖理事長から「申し訳なかった」との謝罪のことばがかけられたということですが,これを聞いたときの率直な気持ちを。 蒼国来: 「この2年間,つらい思いをさせてすみません」と言ってもらって,ものすごく心に響く言葉でした。嬉しかったというか,ものすごく感動しました。 記者: 親方にとっての,この2年間とは。 荒汐: まず,師匠としてはもちろんのことですが,一協会員として,こうやって一人でも冤罪を救えたということは,ものすごく嬉しいし,蒼国来がここまでよく自分の信念を貫いて,よく頑張ったな,と,そういう気持ちでおります。 記者: 今この場で,こういう会見が出来ていることについての気持ちは。 荒汐: 私は最初から信じて疑わなかったのですが,いざこうしたこ

    蒼国来土俵復帰記者会見 - 蒼国来栄吉よりご報告