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2014年2月18日のブックマーク (5件)

  • おいしそうにごはんをたべることだけが彼女の魅力だ

    俺の友だちの唯一の長所はごはんをべることだ。彼女はとてもおいしそうにご飯をべる。 奴とは共学だった高校で席が近かったから仲良くなった。 たまに呼び出したり呼び出されたりして、カラオケしたり、遊びに行ったりしている。 あの時はチンチクリンだったが、大学を卒業しようという今では、なんか成長している。色々。 「ねー、お腹すいたんだけど?なんとかしてよー」 映画館で席について、いよいよ上映開始、旧態依然としたビデオカメラを頭にかぶった男が”No! 映画泥棒!”とか言い始めた段になって、こいつはこういうことを言い出す。 当にクズだ。仕方なく無言で自分のキャラメル味のポップコーンを差し出してやる(奴のは既に空っぽだ)。 大体において話していても大したことを言わない、ボンヤリしたやつだった。おまけに鈍くさかった。 大学の講義でレポートを出さなくちゃならなくても、ギリギリになって泣きついてくる。 俺

    おいしそうにごはんをたべることだけが彼女の魅力だ
    kari-ko
    kari-ko 2014/02/18
    増田文学。今どき飯を美味そうに食う(リンダキューブ)。
  • 琴欧洲勝紀 - Wikipedia

    琴欧洲 勝紀(ことおうしゅう かつのり、1983年2月19日 - )は、旧・ブルガリア人民共和国(現在のブルガリア共和国)ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市出身で佐渡ヶ嶽部屋に所属した元大相撲力士。名は安藤 カロヤン。ブルガリア国籍時代の名はカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ(ブルガリア語:Калоян Стефанов Махлянов、ラテン文字転写例:Kalojan Stefanov Mahljanov)、愛称はカロヤン。身長202cm、体重155kg、握力120kg、血液型はO型。得意手は右四つ・寄り・上手投げ。最高位は東大関[1]。現在は年寄・鳴戸。鳴戸部屋の師匠を務めている。 来歴[編集] 入門前~関脇[編集] 2人兄弟の次男で4人家族。レスリング経験者で、欧州ジュニアチャンピオンの実績も持つ。レスリングを始める前はサッカーのストライカーを夢見たこともあったが、

    琴欧洲勝紀 - Wikipedia
    kari-ko
    kari-ko 2014/02/18
    "5年間交際した3歳年上の日本人女性との婚約を発表。2010年2月14日に披露宴を行った。" "披露宴後の記者会見において、将来的に日本国籍を取得した後、年寄株を取得して部屋持ち親方となることを表明した"
  • 琴欧洲「書くの難しい」漢字の名前は断念 | 東スポWEB

    1月に日国籍を取得したブルガリア出身の元大関の関脇琴欧洲(30=佐渡ヶ嶽)が自らの新しい名を「安藤カロヤン」に決めた。住民票登録などの手続きを行う際、日語の姓名を申請する必要があるためで「いろいろ考えて決めた」という。 日人である麻子夫人の旧姓と、これまでのファーストネームの組み合わせ。最も“無難”なところに落ち着いたわけだが、この決断に至るまでには紆余曲折があったという。まず最初に悩んだのが、名字のほうだ。 琴欧洲は「実は、ヨーロッパ(欧州)の意味じゃない別の漢字で『オウシュウ』(字は不明)というのを考えていた。でも、あんまり変わった名前にすると、子供(2歳の長男)がかわいそうじゃん。誰の子か、すぐに分かっちゃうから」。一時は四股名をベースにした姓を検討したが「オウシュウ」など、耳慣れない珍しい名字を選択すれば、周囲から好奇の目を向けられかねない。愛息の立場を第一に考えた“親心”

    琴欧洲「書くの難しい」漢字の名前は断念 | 東スポWEB
    kari-ko
    kari-ko 2014/02/18
    苗字の方は「あまり変わったものにすると息子がかわいそう」、名前の方は「適当な当て字が見つからず、漢字の読み書きが難しい」という理由で現在のものに決めたという。なるほど。
  • 琴欧洲は「安藤カロヤン」 日本国籍取得で氏名変更 - 日本経済新聞

    相撲協会は17日、先月に日国籍を取得した2力士の氏名変更を発表し、ブルガリア出身

    琴欧洲は「安藤カロヤン」 日本国籍取得で氏名変更 - 日本経済新聞
    kari-ko
    kari-ko 2014/02/18
    #sumo
  • 時事ドットコム:銅の竹内、難病告白=「元気与えられたら」−男子団体〔五輪・スキージャンプ〕

    銅の竹内、難病告白=「元気与えられたら」−男子団体〔五輪・スキージャンプジャンプ団体、竹内択の2回目の飛躍=17日、ロシア・ソチ 「メダルを取れなかったら言わないでおこうと思った」。ノルディックスキーのジャンプ団体で銅メダルを獲得した竹内択選手(26)=北野建設=は、競技終了後の記者会見で難病を患っていることを告白した。  2、3年前に発症したぜんそくから誘発されたチャーグ・ストラウス症候群。「(医者に)8割方そうだと言われた」と説明する。1月初めまで行われたジャンプ週間を終えて日に帰国した後の検査で発覚した。120万人に1人がかかるという血管の病気で、激しいせきが続いたり、筋肉や関節の痛みが出たりする。  今はステロイド薬を飲んで症状を抑えているが、薬の影響で筋力が落ちるため、競技を続けていくのは並大抵のことではない。それでも「病気だから駄目だったと思われるのは嫌」と、病室にトレー

    時事ドットコム:銅の竹内、難病告白=「元気与えられたら」−男子団体〔五輪・スキージャンプ〕
    kari-ko
    kari-ko 2014/02/18
    すごい。 "「メダルを取れなかったら言わないでおこうと思った」。"