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2015年8月26日のブックマーク (4件)

  • 五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。 永井さんは日を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」

    五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    kari-ko
    kari-ko 2015/08/26
  • 40歳。なんかつらい

    40歳になった。 20代のはやいうちに結婚もして、子供も作った。 子供が大きくなる頃に離婚して、ひとまわり以上歳下の女と付き合い、別れ、を繰り返した。 いたいものをって、世界中旅して、仕事もして、稼いで、税金も払った。 やりたいようにやっていたつもりだけど、なんか人生の楽しみはもうネタ切れかと思ってる。 女を見ても昔のようにときめいたりしない。 口説いてやろう、とも思えない。 遊び飽きたゲームのように、ワンパターンで、驚きや発見というものがない。 40歳は不惑というけれども、気がつくと生きる活力を無くした抜け殻になっているだけだった。 惑わないのではなく、選択肢がなさすぎて惑えないのだ。 これからまだ20年、ひょっとすると40年、同じように時間が過ぎていくと思うとつらい。

    40歳。なんかつらい
  • 山口組が分裂するという噂(追記あり) - Hagex-day info

    ヤクザ専門誌・業界紙でお馴染みの「実話時代」編集部で働き、「実話時代BULL」編集長にもなった、鈴木智彦氏。現在はフリーのジャーナリスト・ライターで活躍されている。そんなヤクザともとてもつきあいが深く・太いパイプを持つ彼が、山口組が分裂するのでは……というツイートをしていた。 8月25日 親分から電話。指定団体のトップ。 「訊いてるやろ?」 「なんすか。訊いてません」 「おかしいな」 「親分、ここで口滑らせちゃってください。独り言とか」 「人とおるから、夜電話するわ」 眠剤を二錠飲み、焼酎を二合でふらついてる俺ですが、これで夜中まで眠れなくなりました。合掌。— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2015, 8月 25 ツイッターを検索すると、二階堂ドットコムをソースに、山口組が分裂するかもという情報が流れております。事実、分裂する可能性が濃厚です。新団体

    山口組が分裂するという噂(追記あり) - Hagex-day info
    kari-ko
    kari-ko 2015/08/26
  • #モバマスの画像をアップすると近い構図の京極夏彦の画像が送られてくる まとめ

    Mogadish @somali_bleu もふもふと暮らしたいだけの人生です。かわいくてもふもふした生き物やテレビやエンタメなど楽しいことについてまとめたりします。たまに楽しくないこともあるかもしれません。

    #モバマスの画像をアップすると近い構図の京極夏彦の画像が送られてくる まとめ