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2019年5月20日のブックマーク (4件)

  • 無事、第4子を(家内が頑張って)出産しました : やまもといちろう 公式ブログ

    公私ともにあれこれありましたが、その最大のドキドキであった妊娠を乗り越えて、先週、家内が無事に山家の第4子となる長女を出産しました。 何というか、長かった。何がって、妊娠期間が。もともと家内はアレルギーで上昇した好酸球値(白血球)が納まりつかないぐらい増えてしまう病気を3年ほど前に発症してしまい、ステロイド治療を2年半もやって体重が20kg激増し、体調的にも大変だった時期がありました。治療の甲斐があって、ようやく寛解したところの妊娠発覚で喜んだのもつかの間、また妊娠期間中盤から例によって切迫早産の疑いであれやこれや起き、実家では年寄りが介護の手配を待ち、家庭ではいつまでも宿題をやり始める様子をみせない兄弟のケツを叩き、馬鹿みたいに長いゴールデンウィーク進行によって予定は滅茶苦茶になり、何しろ家内が絶対安静を言い渡されて動けないのでゴールデンウィークはどこにも行かず、かといって子どもたちを

    無事、第4子を(家内が頑張って)出産しました : やまもといちろう 公式ブログ
    kari-ko
    kari-ko 2019/05/20
  • ここに一本の矢がある。一本ならこうやって簡単に

    折れっ…! るっ…!ふんっ!ぬぬぬ! うぉーあーおあー! ふんぬぬ!!! 折れぇ!るぅ! 見てないで手伝え! ほら、4人ならいとも簡単に折れる。 力を合わせるのだ。

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    kari-ko
    kari-ko 2019/05/20
    好き
  • 「ビアードパパ」意外と知られていないその全容

    家族へのお土産や、ちょっとした自分へのごほうびとして、真っ先に思い浮かぶスイーツ――。シュークリームは、そのトップ3に入るのではないだろうか。身近で、手づかみで気軽にべられるところから、家庭的、懐かしいイメージも付随している。 その典型的なシュークリームのイメージを体現しているチェーンが、“できたて作りたて”シュークリームをうたう「ビアードパパの作りたて工房」だ。 2019年4月で20周年を迎えたというから、子ども時代にべていた人も立派な大人だ。子どもからお年寄りまで、広い世代になじみのあるチェーンとして存続してきている。 ただ、目立つ黄色いロゴの看板をどの駅でも見かける身近さがある一方で、広告宣伝の露出は少なく、企業イメージは今ひとつぼんやりとしている。しかし国内では約200店舗、海外へもなんと14カ国約190店舗と、ワールドワイドな展開をしているチェーンなのだ。今回は、そのビアード

    「ビアードパパ」意外と知られていないその全容
  • 「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 突然の事故で“普通の生活”から切り離される絶望、「私」ではない意識に体を動かされる奇妙な感覚、日常を取り戻した先に待つさらなる壁……。 事故で脳挫傷を負った作者によるノンフィクション漫画交通事故で頭を強打したらどうなるか?』(KADOKAWA/著・大和ハジメ)が3月30日に発売されました。作者自身の強烈な体験を元につづられた同作は、人間という生き物がいかに脆く、そして強いかを教えてくれます。 1~3話試し読み 作者の大和ハジメさんは、19歳でトラックにはねられ意識不明の重体に陥りました。奇跡的に病院で意識を取り戻した作者ですが、家族の話とおぼろげな記憶を照合するうちに奇妙な感覚に陥ります。「私は“私”でない時も動いていた?」 物語の前半では、作者が“19歳の意識”を取り戻すまでのエピソードが家族の視点から描かれます。事故から目覚め

    「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】