タグ

2023年5月28日のブックマーク (2件)

  • 岸田総理のAI音声で「解散宣言」も…「ひるおび」の悪ノリに批判殺到

    他人の声になりすますことができる「AI音声」が注目を集めている。TBS系情報番組「ひるおび」では、スタジオで岸田文雄総理に似せた声を再現したものの、あまりの悪ノリに《不謹慎すぎる》《シャレになっていない》などと批判の声が殺到している。 5月24日の放送では、スタジオにAIスタートアップ創業者の安野貴博氏を招いて、AIによる音声の変換を実演。宇内梨沙アナウンサーが白いマイクを手に取って紹介すると、安野氏は「その機器はマイクなんですけど、向こうのノートパソコンの中で動くAIの学習をさせていただきました」と解説。マイクに音声を吹き込むと、ほぼリアルタイムで岸田総理そっくりの声に変換されていくという。 宇内アナがマイクに向かって声を吹き込むと、スタジオには「こんにちは。恵さん、どうですか」と総理そっくりの声が響く。司会の恵俊彰をはじめ、出演者からは驚きの声があがった。 司会の恵は「『G7サミット、

    岸田総理のAI音声で「解散宣言」も…「ひるおび」の悪ノリに批判殺到
    kari-ko
    kari-ko 2023/05/28
    AI技術を使った芸人バラエティーは、日テレ若手Dと麒麟川島が倫理的な慎重さを積み上げて成功させたので、ひるおびは何周も遅い → 『カワシマの穴』 https://news.yahoo.co.jp/articles/0aaddaf628d91538eeac9e089b29ede3ef2db2db
  • 「過払い」とは何だったのか

    https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。 https://diamond.jp/articles/-/250777 3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。 首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。 その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。 サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。 それらの会社には共通点があります。 どれも中心人物が「武富士OB」なんです。 上記の「児嶋勝」氏もそうです。 事業モデルはどれも同じ。 経営基盤が弱い弁護士

    「過払い」とは何だったのか