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2023年6月5日のブックマーク (6件)

  • 【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白

    編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

    【傑作】劇場版『パトレイバー2』は何が凄い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之が押井版「パト2」への偏愛を告白
  • 北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演

    「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシアウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメディアで解説を行うだけではなく、自らのTwitterでも活発に発信をしています。 学祭実行委員会企画として開催された講演会は大きな関心を集め、事前配布の整理券はすぐになくなり、定員360人の会場は満員となりました。「ロシアウクライナ戦争と日の安全保障」と題し、工学部B棟オープンホールで12時から開催された講演の概要をお伝えします。 【川思心・北海道大学理学研究院/CoSTEP】 (工学部前には、会場前から整理券をもとめて長蛇の列ができました) 日ロシアの関係、高まる関心 東京は

    北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演
  • 北大阪急行線、延伸で急上昇する「箕面」の知名度

    大阪急行線は大阪市の北に位置する吹田市と豊中市を走り、ビジネス街にある江坂駅と「せんちゅう」こと千里中央駅を結ぶ全長5.9kmの路線だ。途中駅は緑地公園と桃山台の2駅だけ。「急行」と冠しているが各駅停車しか走らない。 だが、その強みは大阪市中心部を南北に貫く大動脈である大阪メトロ御堂筋線との相互直通運転にある。千里中央駅からは日中も8分おきに「なかもず」と行き先を表示した電車が出発していて北摂エリアの通勤通学の足を担っている。 御堂筋線の直通先が延伸 2023年5月20日に開業90年を迎えた大阪メトロ御堂筋線は同社線でもっとも古い路線。吹田市の江坂駅と堺市の中百舌鳥(なかもず)駅の間の24.5kmを結ぶ。途中、新大阪、梅田、淀屋橋、町、心斎橋、難波、天王寺といった主要エリアを通る。淀川以北では幹線道路の新御堂筋に挟まれ、クルマと並んで地下鉄車両が走る姿がおなじみになっている。 一方、北

    北大阪急行線、延伸で急上昇する「箕面」の知名度
  • 【は?】ダイソンの掃除機が購入から約1年で動かなくなる → オンラインサポートを試そうとしたらいきなり詰んだ話

    » 【は?】ダイソンの掃除機が購入から約1年で動かなくなる → オンラインサポートを試そうとしたらいきなり詰んだ話 特集 購入以来、ほぼ毎日使っている「ダイソン」のコードレス掃除機。もうコイツがいない生活なんて想像できないくらいだが、つい先日、愛しのダイソンちゃんが掃除中にいきなり動かなくなってしまった。ダダダ、ダイソーーーーーン! 正確には止まったり動いたりを繰り返して、まともに機能しなくなってしまったのだ。この掃除機を買ったのは2022年1月。そう、まだ1年ちょっとしか経っていない。逝くの早すぎるだろ……! これは今すぐ何とかしなければなるまいて。 ・ダイソン、逝く ネットで「ダイソン 掃除機 止まる」と検索すると、似たような症状が発生した人の記事やブログが大量に出てくる。どうやらけっこう “ダイソンあるある” らしい。ただ、そこに書かれている原因と対処法はどれも大体同じで…… ・ヘッ

    【は?】ダイソンの掃除機が購入から約1年で動かなくなる → オンラインサポートを試そうとしたらいきなり詰んだ話
    kari-ko
    kari-ko 2023/06/05
  • ChatGPTによるプロンプトの生成|NyaFu

    えーっと、note初記事です。つたない内容でしかもメッチャ長文ですがお付き合いください。 今回はタイトルにあるように、Stable DiffusionのプロンプトをChatGPTで生成する、今までとはちょっと違うやり方をご紹介します。 簡単なレクチャーも含むのでかなりのテキスト量ですが、最後まで目を通していただければ良いことがきっとあります。 はじめにまずこれからお伝えする技法は現時点でGPT4の使用が前提となっています。(追記:Bingでも可能になりました) 3.5では、私の技量が至らず安定した結果が得られていません。 しかしながら、先だってこの手法をお伝えした有志の方々が3.5及びBingでの実現を模索されていることを予めお伝えしておきます。 今回の手法を発見した経緯とネタバレことの発端は遡ること1か月前、プロンプトを自動でジャンル分けしてデータベースに流し込み、逆にそこからプロンプト

    ChatGPTによるプロンプトの生成|NyaFu
    kari-ko
    kari-ko 2023/06/05
  • 最高の砂糖水ができた

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:背面カメラで自撮りする装置、それは鏡 > 個人サイト webやぎの目 当初、砂糖水は評判が悪かったが、途中からポッカレモンを入れるようにしたらおいしいと好評だった。 「え、それだけで?」 砂糖水っていけちゃうんじゃない? まさに天啓を得た瞬間である。 そういえば、甘くておいしいと評判のパン屋は砂糖を入れているという噂もあった。 甘いからおいしい、21世紀でもそんな図式はまだまだ有効だったのだ。人間の習性は現代人も石器時代の人間も変わってないという。だから人間は甘さへの渇望から逃れられないのだ。 砂糖はそんな人間を惑わす常習性がありながら規制されてない。 おいおい、すごいチ

    最高の砂糖水ができた