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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hitoshione (2)

  • 大根仁のページ : 紳助のこと。 - ライブドアブログ

    SPA!の連載コラムで担当者から「大根さん、前に紳助のこと書いたじゃないすか。今回の件を受けてもう一回書いてもらえませんか?」と言われたのだが、別に書きたいことがあったし、あまりにもわからないことが多過ぎるし、そもそも前にそんなの書いたっけ?なんで書かなかったんだが、探してみたら2010年1月に確かにこんなの↓を書いてました。 【先々週号の誌の特集「男が選ぶ好きな男・嫌いな男‘10」で、好き1位が福山雅治、嫌い1位が島田紳助でしたね。当たり前すぎておもしろくもなんともない結果ですがヒネクレ者のオレとしては今回無理矢理に紳助擁護・紳助いいじゃない・むしろ紳助マンせー!の方向で書いてみようと思います。理由?無い!!じゃあ行きます。紳助はねえ、そりゃ嫌われますよ。やっぱりまずあのビジュアルは善か悪かで言ったらそりゃ悪でしょう。テレビ越しとはいえ初対面の紳助に心開く人はまずいませんよ。オレも「T

    kari-ko
    kari-ko 2011/09/05
    "そう、薬物に例えると福山(雅治)君はマリファナ的ピース感があるけど紳助はシンナーとか下手すりゃシャブやヘロインの匂いすらしますよ。"  この部分、何故か納得させられつつオモシロイ。アッパーとダウナーの差。
  • 大根仁のページ : その街のこども、秀吾岡宗のすべらない阪神淡路大震災話。 - ライブドアブログ

    昨日家に帰って日曜日に録画しておいた NHK「阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ〜その街のこども〜」 を観た。 放送日時が微妙だったのでそれほど多くの人に観られていないドラマかもしれないが これが素晴らしい出来だった。 とかく悲劇や感動で語りがちな題材だし、実際今年は区切りの良い(区切りもなにも あったものではないが)あれから15年ということもあってか 例年より色んなメディアで阪神淡路大震災のことが語られたりドラマになったりしたがやはりどれもステレオタイプな悲劇・感動エピソードで括られたものが多かったと思う。 そんな中、このドラマはおそらく主役・森山未来君の実体験に基づいていると 思うのだが「そら傷ついたり死んだり生きる希望をなくした人たちはたくさんいたけれども、実際の現場はそればっかりではなかったよ、むしろ俺、楽しんでたもん、楽しんでたって言うとみんな不謹慎に思うかもしれないけどほんとそ

    kari-ko
    kari-ko 2010/08/30
    おう。この土くささが関西だ。 "悲惨を乗り越えるには笑うこと、笑える力" "嫌ってた人とかまったく知らん人と笑いを共有するってすごいパワー" "そういうことをね、あの震災に関しては誰かそろそろちゃんと言わな"
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