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ブックマーク / basement-times.com (3)

  • ボカロを聴かない人がバルーンを聴いて何を思う | BASEMENT-TIMES

    ボカロ、って言葉を見るとどうしてか身体がアレルギー起こさないですか? なんか「キンコン西野」とか「寺田心くん」って単語見た時と同じ「ウワッ、やだな!」って感覚。俺はそう。ボカロ聴かない人には共通してある拒絶反応だと思うんですよね。 自分で「ボカロ」って書いてて今なんだか身体がかゆい。なにこれ?声に出して言ったら気道が腫れて死にそう。 なんでそんなにもイメージ悪いのか。原因を考えるに、特有のニコニコ動画臭さがどうやっても付きまとうからなんじゃないかと。独特の臭み。そう、歌い手のマスクの臭み。サルエルパンツの弛み。こんちゃーす。レトルトと申しまーす。的な匂い。そういう。 すごい不思議なんだけれど、何故かボーカロイド・歌い手に執心する子供たちは必ずYouTuberを追いかけてる。ニコニコ動画ならわかるんだけど文化としてYouTuberとセットなんですよね。謎の分水嶺。これもたぶん、臭みがいっしょ

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  • 川谷絵音を誰か心配しろ | BASEMENT-TIMES

    「きゃーまたえのんきゅんの曲が聴ける~~~!!!」 じゃないんだよ。誰か心配しろ死人が出るぞ。 というのはですね。これみてください。 まだまだですが わたくしバンド3つやってまして 吉新喜劇ィズでドラム チャットモンチー大阪支部でドラム そして新たにこのバンドです / 川谷絵音プロデュースBAZOOKA!!!バンド始動 - YouTube https://t.co/fbN40cRmGq — 小籔千豊(吉新喜劇) (@koyabukazutoyo) 2017年8月9日 テレビ企画で楽曲プロデュース・エンタメ出演。 ゲスの極み乙女。休日課長新バンド、1人の男を奪い合う女性の嫉妬描いた衝撃MV https://t.co/QpaJqgvkcq pic.twitter.com/CZQteIrBoO — 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2017年3月31日 休日課長のユニットに楽曲提供。

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  • 宇多田ヒカルの「Fantôme」全米6位が、どれくらいすごいのかわかりやすく説明する | BASEMENT-TIMES

    当サイトを定期的に読んでくださっている方はお気づきであると思うが、最近やたら宇多田ヒカルの記事が多い。 その理由としてはもちろん、宇多田ヒカルの音楽の良さを広めたいというピュアなやつから、これだけのビッグネームなので読者のニーズがあるだろうという打算的なやつ、あと僕が普通にめっちゃファンなんて理由まで色々あるが、それ以上の理由があって、それは「今宇多田ヒカルに注目していないと(多分)おいてかれる」というやつだ。 先ほどとはちょっと被るが、宇多田のファン的な側面としては「あの宇多田ヒカルが8年ぶりにリリース」普通にお祭り状態。音楽の業界的な側面では「間違いなく莫大なセールスを挙げるニューアルバム」はどちらにせよ意識せざるを得ないし、ミュージシャン的な側面において今回の新作は「トップミュージシャンが発表した、次の時代の指針となり得る作品」つまりファッションでいうところのパリコレ。トップデザイナ

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