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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • バーガーキングが「OK Google」使うテレビCM放映 Googleが数時間後に介入

    「OK Google、ワッパーって何?」──。米ファストフードチェーンBurger Kingが4月12日(現地時間)のゴールデンタイムにこう話すテレビCMを放映した。米The Vergeなど複数の米メディアによると、米Google音声認識アシスタント端末「Google Home」やスマートフォンの「Google Assistant」がこの音声に反応し、Wikipediaの「ワッパー」についての説明を読み上げたという。 ワッパー(Whopper)は、もともとは非常に大きなもの、という意味だが、Burger Kingの人気メニューの1つであるハンバーガーの名称で、Wikipediaではハンバーガーとしての説明が優先的に表示される。 Wikipediaの説明は一般に誰でも編集できる。このCMが放映される前に、誰か(The VergeはBurger Kingのマーケティング幹部だと推測している)

    バーガーキングが「OK Google」使うテレビCM放映 Googleが数時間後に介入
  • ANA、定員オーバーのまま出発 離陸直前に“立ち乗り”で発覚 国交省が厳重注意

    全日空輸(ANA)が9月30日の福岡発・羽田行きの便で、定員405人を1人オーバーした状態で離陸しようとしていた――そんなトラブルを受け、国土交通省航空局は10月11日、同社に厳重注意した。離陸前に客室乗務員が立ち乗りの客に気付き、駐機場に引き返したため、出発が約46分遅れたという。 トラブルが起きたのは、9月30日の福岡発・羽田行き256便。異なる予約バーコードを取得していた親子のうち、子が誤って父親のバーコードをスマートフォンにダウンロードし、搭乗手続きをしたことが原因という。 保安検査場では父親が通過してから、子が同じバーコードで通過しようとして「再通過」のエラーが出た。だが、検査員はエラーの原因を「子が自分用のバーコードを2度かざしてしまった」と誤認し、そのまま通過させてしまったという。 搭乗口では子が先に通過し、後から父親が乗ろうとした際に「座席重複」のエラーが出たため、父親に

    ANA、定員オーバーのまま出発 離陸直前に“立ち乗り”で発覚 国交省が厳重注意
  • 夏は豊洲でリアルスプラトゥーン! BBQもできる大人の水遊び場がオープン

    ASOBIBAは2015年7月2日、夏季限定でオープンするサバゲーフィールド「ASOBIBA AQUA豊洲」の体験会を実施した。夏らしく水鉄砲を使うチーム戦のサバイバルゲームを楽しめる。開催期間は7月4日~8月31日で、店休日はBBQ営業に準ずる。

    夏は豊洲でリアルスプラトゥーン! BBQもできる大人の水遊び場がオープン
  • ハードSFの金字塔 J・P・ホーガン作品の電子版、12月から続々配信

    第1弾では、氏のデビュー作であり、星野之宣氏によって漫画化もされた『星を継ぐもの』、それに続く「巨人たちの星シリーズ」の『ガニメデの優しい巨人』と『巨人たちの星』の3作品を配信。12月19日には同シリーズの第4部『内なる宇宙 上下』を、2015年年明けからは毎月1作品(上下巻の場合は同時)ずつ配信する予定となっている。 2010年に心不全で亡くなったJ・P・ホーガンの作品は、ハードSFと呼ばれる科学的知見に基づいた格的なSFに分類される。同氏は今回配信が決定した巨人たちの星シリーズのほかに、「造物主(ライフメーカー)シリーズ」や、星を継ぐものと同じく星野氏によって漫画化された『未来の二つの顔』、1983年にプロメテウス賞受賞を受賞した『断絶への航海』など数々の作品を世に送り出しており、日での人気も高い。 関連記事 近未来ここにあり――フィリップ・K・ディックがテーマの「PKD酒場」でS

    ハードSFの金字塔 J・P・ホーガン作品の電子版、12月から続々配信
  • 論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修

    「私はあなたが嫌い。私は女子。だから女子はあなたが嫌い」――この三段論法、どこかおかしいのはなぜ? NHK高校講座の新番組として、“大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う”「ロンリのちから」が始まった。 高校を舞台としたミニドラマ形式で、具体的な例文を交えながら、論理的思考により結論を導き出すプロセスや間違いやすいポイントを解説。第1話は「三段論法」、第2話は「誤った前提・危険な飛躍」を取り上げている。監修を務めるのは「論理トレーニング101題」などを著作に持つ東京大学大学院の野矢茂樹教授だ。 隔週火曜日に放送し、全10回を予定。放送終了分はWebサイトで視聴できる。 関連記事 高等教育を誰でもどこでも無料で「JMOOC」スタート 会員数3万人突破 メインはビジネスパーソン 大学が提供するオリジナル講義をオンラインで無料受講できるMOOC講義の提供が

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  • プレゼンで「えーと」「あのー」を言ってしまう5つの理由

    プレゼンで気になる「えーと」「あのー」という「場つなぎ音」。間延びするし、頼りない印象を与えるので極力減らしたいところですが、なかなか減らせないのも現実。原因から探っていきましょう。 以前、ある場所でプレゼンテーションをしたときのこと。プレゼン後、参加者からもらった感想の1つに「『え~と』や『あの~』をほとんど言ってなくて素晴らしかった」というものがありました。 確かに、これまでにもさまざまなプレゼンを目にしてきましたが「えーと」「あのー」が目立つプレゼンもしばしば。「えーと」「あのー」と連発してしまうと、間延びしてプレゼンのリズム感が失われてしまったり、頼りない印象を与えてしまったりします。聴き手に信頼感を与えるためにも、これらの「場つなぎ音」は極力減らしていくべきことが望ましいでしょう。 とはいえ、これらの言葉が出てしまうのにはいくつか理由があります。要は話すべき内容を思い出せず、沈黙

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