タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本に関するkarino-tohkoのブックマーク (2)

  • 1922年のKindle - フィスクの読書機械(Fiske Reading Machine) - 愛書家日誌

    ポケットの中に書庫を! 好きが電子書籍の端末を買う理由は「がかさばるのでなんとかしたい」と「どこにでも全部のを持ち歩きたい」ではないでしょうか?私も最初は部屋のスペースをどんどん侵する蔵書増加対策に購入したのですが、そのうち出先で過去のアーカイブを調べられる便利さに気づきました。 15世紀半ばにグーテンベルク聖書が出版されて以来500年以上の間、のままでした。電子書籍が登場する今日までほとんどそのフォーマットは変化していません。この間、当に人類は何もしなかったのでしょうか?Science & Invention magazineの1922年6月号にこんな記事が掲載されました。「ポケットの中に書庫を」 フィスク提督の読書機械 アメリカ海軍のブラッドリー・フィスク提督が超小型の読書機械を制作したのです。 彼はまずをポケットにはいるくらいの細長いスリップカードに縮小印刷します。

    1922年のKindle - フィスクの読書機械(Fiske Reading Machine) - 愛書家日誌
  • ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・ハードカバー編 - ボヘミアの海岸線 - 海外文学の感想 秋の夜長に「読みたいの雰囲気を伝えてもらったら、それっぽい海外文学をおススメする」企画をTwitterでやってみた。 「あまり海外小説を読まないけれど興味はある」人たちからのリクエスト、「こういう雰囲気のを求めている人がいる」という発見があって、とても楽しかった。 秋の夜長に海外文学バーテンダーでもやってみたらと言われたので。こういう雰囲気のが読みたいとか、形容詞(ぐるぐるしている、真緑、冬っぽいなど)を2つ3つお伝えいただいたら、わかる範囲でそれっぽい海外文学を1冊紹介します。ご希望の方は #海外文学バーテンダー タグかリプライでどうぞ— ふくろう (@0wl_man) 2014年11月5日 というわけで、海外文学/世界文学にほんのり興味があるけれど、あまり読んだことがない人たちに紹介で

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線
  • 1