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  • 1922年のKindle - フィスクの読書機械(Fiske Reading Machine) - 愛書家日誌

    ポケットの中に書庫を! 好きが電子書籍の端末を買う理由は「がかさばるのでなんとかしたい」と「どこにでも全部のを持ち歩きたい」ではないでしょうか?私も最初は部屋のスペースをどんどん侵する蔵書増加対策に購入したのですが、そのうち出先で過去のアーカイブを調べられる便利さに気づきました。 15世紀半ばにグーテンベルク聖書が出版されて以来500年以上の間、のままでした。電子書籍が登場する今日までほとんどそのフォーマットは変化していません。この間、当に人類は何もしなかったのでしょうか?Science & Invention magazineの1922年6月号にこんな記事が掲載されました。「ポケットの中に書庫を」 フィスク提督の読書機械 アメリカ海軍のブラッドリー・フィスク提督が超小型の読書機械を制作したのです。 彼はまずをポケットにはいるくらいの細長いスリップカードに縮小印刷します。

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