2017年8月5日のブックマーク (6件)

  • ITインフラって面白い!一般人でも分かるインフラの入門スライド10選 - Findy

    2016.06.06|最終更新:2017.11.17 ITインフラって面白い!一般人でも分かるインフラの入門スライド10選 ITインフラエンジニアと言われてどんな仕事か想像がつきますか? 一般人ではインフラと言われれば水道や橋なんかをイメージするくらいで、ITインフラが何かと聞かれてもよく分からないものです。 そこで、今回は社会を支えるITインフラの基礎が分かるスライドを10個ご紹介します! インフラエンジニアの定義、基礎、手順書の書き方、自動化など、インフラ初心者から中級者くらいまでを対象にしたスライドです。 これからはじめるインフラエンジニア スライド ⇒ これからはじめるインフラエンジニア 広告やゲーム、メディア事業を展開する株式会社ドリコムによるスライドです。 ITインフラで用いられるOS、ミドルウェア、ソフトウェア、ネットワーク、ハーデウェアなどについて理解しやすくまとめられて

    ITインフラって面白い!一般人でも分かるインフラの入門スライド10選 - Findy
    karkwind
    karkwind 2017/08/05
  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ
    karkwind
    karkwind 2017/08/05
    興味深い
  • http://www.d-3.site/entry/2017/08/05/180000

    http://www.d-3.site/entry/2017/08/05/180000
    karkwind
    karkwind 2017/08/05
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

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    karkwind 2017/08/05
  • 本当は知られたくないブログで稼ぐ方法を71のチェックリストにまとめてみた【保存版】

    要はしっかりとモレなく戦略を立てれているかのチェックリストなんですが、こういうのってすごく大切だなと思うんです。 そもそもに書いてあることって全てが全て大事なわけではありません。 むしろ要約してしまえば恐らく8割近くの文章がいらないと思います。 しかし、そうやってをまとめるのにも時間はかかりますし、何よりめんどくさいですよね。 ただ、僕は勉強するためにを読む時はスマホ、もしくはパソコンを開きながら読むようにしています。 これは大切なところは箇条書き、または自分なりに意味を咀嚼し、書き換えて残すため。 後からまたあのに書いてある内容を思い出したいなって時に役立つようにそんな取り組みをしています。 そんなことをしているとどんどん情報は溜まっていき、色んなを読んでいても情報が被るようになるんです。 この被りが増えてきた時に僕はその情報を再確認も兼ねてまとめるようにしています。 すると今

    本当は知られたくないブログで稼ぐ方法を71のチェックリストにまとめてみた【保存版】
    karkwind
    karkwind 2017/08/05
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    karkwind
    karkwind 2017/08/05