by Alejandro Escamilla サードパーティーのアプリ開発者はGmailユーザーの何百万通もの電子メールの中身を読むことができるようになっている、とウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。 Tech’s ‘Dirty Secret’: The App Developers Sifting Through Your Gmail - WSJ https://www.wsj.com/articles/techs-dirty-secret-the-app-developers-sifting-through-your-gmail-1530544442 Gmail app developers have been reading your emails - The Verge https://www.theverge.com/2018/7/2/17527972/gmail-a
さくらインターネットは7月2日、働き方改革の一環として「さぶりこ Xターン(クロスターン)」を発表した。東京勤務の社員を対象に、東京から他拠点へ自由な転勤を承認。単身者は100万円、家族帯同者は130万円の転居などの費用を支給する。 同社は多様な働き方を尊重し、社員個々人の創造性と生産性の向上を支援する考え方を「さぶりこ(Sakura Business and Life Co-Creationの頭文字に由来)」と総称。フレックス制度やテレワークの導入、パラレルキャリアの推進など、社員が働きやすい環境や制度の整備に注力してきたという。 そのなかでもテレワーク制度は、同社の各拠点(大阪、東京、北海道、福岡)のほか、コワーキングスペースや自宅、カフェなどでも勤務可能。このような場所を問わない制度のなかで、社員が働きやすい環境で勤務できるようにさぶりこ Xターンを開始した。東京への一極集中の流れが
シンクタンク「インスティテュート・フォー・エコノミクス・アンド・ピース(Institute for Economics and Peace)」は、2018年のグローバル・ピース・インデックス(世界平和指数)を発表した。 世界163カ国を対象に、殺人率や政治テロ、内戦による死者数といった23の観点で、その国の平和度を評価、ランキングを作成した。 世界で最も安全な国が西側諸国や東アジアの先進国に集中する一方で、最も危険な国はアフリカや中東に多くなっている。貧困や戦争が、国の安定の妨げとなっている。 2018年のランキングでは、7年にわたり内戦の続くシリアが世界で最も危険な国となった。戦争によって破壊されたイラクやアフガニスタンといった国がそれに続く。 以下、世界で最も危険な国ワースト28を紹介しよう。国名の隣に並記した数字は、大きいほどその国が安全でないことを示している。
2018年5月29日、構造計画研究所は同社が国内で販売代理店を務めるSendGridのイベント「Send with Confidence」を開催した米SendGridのエンジニアによる講演もあり、簡単そうでなかなか難しい「メールを確実に届ける」という処理について考え直すいい機会となった。 メールの役割は顧客とのコミュニケーションチャネルに変わった 冒頭、挨拶に立ったのは2013年から国内でのSendGridの事業をリードしてきた構造計画研究所の中井勘介氏。同氏は、まずはクラウド型メール配信サービスのSendGridがAirBnBやUber、ebayといったグローバル企業のほか、ChatWork、Wantedlyなど国内企業にも採用されていることを挙げ、「SendGridからのメールは毎日あなたにも届いているはず」とアピールする。 その上で、SlackやFacebook Messenger、
Q-Successから2018年7月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。Webサイト向けLinuxとしてはUbuntuがシェアを増やし、Debian、CentOS、Red Hatがシェアを落とした。 4位のRed Hatおよび5位のGentooまでは1桁以上のシェアを持っているが、6位以降のシェアは1%を割っている。Webサイト向けのLinuxディストリビューションはUbuntu、Debian、CentOS、Red Hat、Genttoの合算値で81.9%となっており、8割以上を占めている。 2018年7月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ 2018年7月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/棒グラフ Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ - 資料: Q-Success提供
By Ervins Strauhmanis 携帯電話やスマートフォンが登場し、世界がインターネットに「つながる」ようになったことで、社会が変化するスピードはそれまでよりもさらに速くなっています。犯罪にもスマートフォンなどが使われるようになった今、犯罪者の活動を端末レベルで把握することが可能な「スティングレイ」と呼ばれる装置が使われるようになっているのですが、その運用に関してはまだまだ賛否の声が飛び交っています。 How a Hacker Proved Cops Used a Secret Government Phone Tracker to Find Him - POLITICO Magazine https://www.politico.com/magazine/story/2018/06/03/cyrus-farivar-book-excerpt-stingray-218588 20
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