東京都知事選挙(7月7日投開票)のポスター掲示板に“ほぼ全裸”の女性のポスターが掲出され、SNSを中心に物議を醸している問題で、ポスターを作成した候補者の男性が22日、自身のXを更新。当該のポスターが破られたという報告を受けたとし、同様の行為をしないよう呼びかけた。 候補者の男性は「昨日うちのポスターが斬られ破られている旨の報告を何点か受けました」とし、実際に破られたポスターの写真を投稿。「こういった行為を一般の有権者が行うことは違法です。器物損壊罪にあたるので、やめて頂きますようお願い致します。今後もセクシーポスター以外のおもしろいポスターを貼っていきますが、こういったことはなさらないようお願い致します」と呼びかけた。
一般女性と不倫していたことを認めた人気声優の古谷徹(70)が、『名探偵コナン』安室透役、『ONE PIECE』サボ役の2作品を降板することになった。22日、青二プロダクションの公式サイトで発表された。 古谷のコメントも掲載され「今回のことで作品及びキャラクターのイメージを大きく傷つけてしまった『名探偵コナン』と『ONE PIECE』の今後の出演に関しまして、作品に関わられた皆様、応援をしてくださっている多くのファンの皆様、作品、キャラクターに対して、今の自分に唯一できる償いの形として、熟考の末、断腸の思いで、安室透役とサボ役を降板することにいたしました」と伝えている。 古谷は今年5月に、一般女性と不倫していたことを認めており、5月22日に週刊文春(文春オンライン)にて「【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37
同社は「株式会社ガイナックスからのお知らせに関して」と題し、「ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにて本コメントを掲載申し上げます。ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております」とコメントを掲載する経緯を説明。 続けて「弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行った
実業家のひろゆきこと西村博之氏の妻、西村ゆかさんが初めてつづった自己啓発エッセイ『転んで起きて 毒親 夫婦 お金 仕事 夢 の答え』(徳間書店)があす22日発売される。 【写真】その他の写真を見る “論破王”ひろゆきの妻が、幼少期から毒親の両親に翻ろうされ、社会人になってもさまざまな試練を味わってきた経験をもとに、「生存戦略の書」をまとめた。 父親のギャンブルと借金が原因で、幼くして両親は離婚し、母親とのふたり暮らしは試練の連続だったという。母もギャンブル依存症で借金まみれになり、親族だけでなく、友人、知人と次々と金銭トラブルを起こし、母が問題を起こすたびにゆかさんを責めた。その結果、幼少期からお金の怖さを知ることになり、次第に人間不信に陥り、やがて10年以上にわたる摂食障害を患った。 社会人になってからも症状は改善せず、付き合う相手にも摂食障害であることを話せなかったゆかさんだったが、の
ファッションドール『バービー』などをあつかう玩具メーカー米マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは27日、ダウン症をテーマにしたバービードール「バービー ファッショニスタ イエローブルーフローラル」と、ダークヘアの「キラキラバービー ピンクフリル」を29日より数量限定で発売することを発表した。 【写真】その他の写真を見る 同社初のダウン症をテーマにした「バービー ファッショニスタ イエローブルーフローラル」は、全米ダウン症協会の協力のもと、デザインされた。発表によると、ダウン症の女性をよりよく表現するために、顔は丸みを帯び、耳は小さく、鼻筋は平で、目はアーモンド型に少し傾いている特徴をドールに取り入れたという。また、ダウン症のシンボルという蝶や、ダウン症の認知度を表すという「ブルー」と「イエロー」の配色などが、ワンピースのいたるところに取り入れられている。 さらに、ピンクのペンダント
当日は物販グッズが販売されることから、物販エリアに人が殺到し、参加した人からは「初日子連れ参戦でしたが、あまりの人の多さに物販を諦めて出口を探すも人がごった返しで出口がわからない状況でした。本当に危ない状況でした。ちゃんと出口の通路確保してください」「19時前になって、「19時までに物販に入ってくださーい」とアナウンスがあってみんな列に並んで進むものの、物販エリアはカオス」。 「妹が、缶バッジ1個のために4時間並んで来たそうです。最終的には終電が無くなるからと、4~5時間並んだのに脱落する方も多かったとか」「そもそもですが、個数制限とか設けていたのでは?列はぐちゃぐちゃ 現場はまさに阿鼻叫喚でした。更には転売ヤーも出ている始末。もう少し対策の余地はあったのでは?」など批判の声が相次いだ。 これを受け、公式は書面にて「物販エリアの購入待機列の混雑により、ご来場いただいたお客様には混乱を招いて
Googleは19日、YouTube日本版公式ブログに「ネット上での嫌がらせやいじめに関する YouTube の取り組み」を掲載。2023年第1四半期、グローバルで、嫌がらせやネットいじめ、悪意のある表現、嫌がらせ行為を理由に削除された件数が、チャンネル8万7000件以上、動画67万件以上、コメント7900万件以上だったと公表した。 プラットフォーマーとしての責任に触れ、「YouTubeでは、ネット上での嫌がらせやいじめ、およびヘイトスピーチについては、ハラスメントやネットいじめに関するポリシーと、ヘイトスピーチに関するポリシーの下、厳しく取り締まっており、該当するコンテンツの迅速な削除に努めてきました」と説明。 具体的に「違反コンテンツの検出については、問題となる可能性のあるコンテンツを AIが特定し、その後、人間のコンテンツ審査担当者がYouTube のポリシーに違反しているかどうかを
人気コンテンツ『BanG Dream!』(バンドリ!)シリーズの倉田ましろ役、声優ユニット・Morfonicaのメンバーで知られる声優・進藤あまね(19)へ、誹謗中傷・迷惑行為が続いていることが、所属事務所の響が発表した。 公式SNS(旧ツイッター)では、「進藤あまねに対する誹謗中傷・迷惑行為への対応について」と題して、「これまでの度重なる弊社からのお願いや2020年の告訴状の提出と犯人の検挙にもかかわらず、進藤あまねに対するSNS上での誹謗中傷・迷惑行為が収束しておりません」と報告。 「現在も、屈辱的な内容の投稿、名誉を毀損する内容の投稿、生命、身体、自由等に対する脅迫的な投稿等が、複数のアカウントから執拗に行われております」と被害を説明。 そして「弊社は、これらを重く受け止め、今般弁護士へ相談し、損害賠償請求訴訟の提起や刑事告訴等の法的措置を講じることにいたしましたので、ここにご報告い
ホーム 社会・経済 mixi、今なぜ再注目? “オワコン”の声に運営側「危機感はなかった」 Z世代を魅了する国産SNSゆえの“ある”独自性 先月、Z世代が選ぶ次世代SNSにmixiが5位にランクイン。Twitterトレンドにものぼるなど、再注目されてたmixi。「何故、今頃?」といった声が上がったほか、当時mixiを利用していたユーザーからは“若気の至り”が詰まっている思い出深いSNSでもあったため、「黒歴史でしかない」「アラフォー世代にとっては開けてはいけないパンドラの箱でしかない」との反応も。一時期「mixi離れ」という言葉もあったが、今回の再注目について運営側はどのように感じているのか。mixi事業部部長・渡部喜正氏に話を聞いた。 Twitter日本参入は一つのターニングポイント…「急にmixiの人気がなくなったかと言えば、まったく逆の状態だった」 mixiのサービスがスタートしたの
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