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マネジメントに関するkarl_4thのブックマーク (10)

  • 「効率がよい」ってのは実に難しいぽい | シゴタノ!

    「やること」が3個以上たまってくると、脳みそが混乱してくるgoryugoでございます。 1個15分で終わるようなことでも、それが3個以上たまってくると頭の中がごちゃごちゃしてきます。 今日は、なんかそういうのをすんごく実感しました。 多分「やるべきこと」をきちんと整理すればどれも大したことないんだけど、その「やるべきこと」がはっきりと見えていない。 なんか、こういうのがごちゃごちゃしてくると、どれもこれも手を付ける気にならなくて「うー、めんどくさい」ってなって何もかも全然進まない。 なんか、正にそういう状態でした。 んで、これはいかんぞ、と思って何をどうしたらいいのか色々考えてみたのであります。 一個一個やればいいのはわかっても、出来ない 実際に「やるべきこと」ってのを書き出してみると、それはもうアホみたいに単純なことばかりで、出来るとか出来ないっていうレベルじゃないのはよーくわかるのです

    karl_4th
    karl_4th 2011/09/08
    頭の中だけで問題を解決しようとして、全く「手を動かす」が出来ないっていうやつ。結局何もかもが「あーメンドクサイ」ってなって、結果的にとんでもなく効率が悪い
  • 第19回 早く課長になった人ほど、マネジメントが下手 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    全体の主張は理解できます.日経BPのコラムには良くあるのですが,タイトルの「早く課長になった人ほど、マネジメントが下手」には同意できません.やはり,パフォーマンスを発揮する人は,自己管理や,チームとの協調が出来る人が多いと思います.少なくとも私の周りではそうです.「早く課長になった人はご注意を」くらいが適当なタイトルなのではないでしょうか?あと,スポーツとの比喩.サッカーとか野球は,極限の身体能力と自己管理能力,運(生まれつきの身体能力,センス,怪我をしないなど)が要求されます.ですので,マネージメントの能力を持っている人が名プレーヤーとならないことも多いでしょう.しかし,一般的な会社員に対してそれは当てはまるのか?自分のパフォーマンスも発揮出来ない人が,組織のトップで優れたマネージメントを出来るとは思えないのですが,どうなんでしょうか?会社員(2010/11/18)

    第19回 早く課長になった人ほど、マネジメントが下手 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    karl_4th
    karl_4th 2010/11/15
    めちゃめちゃ良記事。“できる人”にとっては手が届きそうなので頑張れる。一方“できない人”にとっては遠い目標すぎて、最初から無理だから意欲さえわかないというわけだ。 そう。できそうにないことをやらされる
  • なぜ上司に嫌われるのか--上司とうまくいかない人の10の特徴

    上司と自分との関係は、よく言って緊張関係にあり、悪ければ機能不全に陥っていると考えている人は多い。しかもその人たちは、今後持つであろうすべての上司とも、同じことが続くかも知れないと思っている。彼らはものの見方が狭いのかも知れない(姻戚はすべて悪いもの、上司はすべて悪いもの)。あるいは、彼らが今までに持ったことのある上司はみなひどい上司ばかりで、それが世界の法則だと思い込んでいるのかも知れない。 しかし、部下と上司の方程式がうまくいかない場合、少なくとも部分的には、部下にも責任がある可能性がある。彼らは仕事を始めたばかりで、やや神経質だったり、成熟していないのかも知れない。あるいは、彼らは長く働いているが、上司との関係をすり減らすパターンにはまってしまっているのかも知れない。読者の近くに、キャリアを危うくするような行動を取る人がいれば、このリストは彼らが問題を自覚する役に立つ可能性もある。筆

    なぜ上司に嫌われるのか--上司とうまくいかない人の10の特徴
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    karl_4th
    karl_4th 2010/04/30
    これ、まいうーさんの「強み」をいろんな切り口(ものさし)で見るのに通じる。こういう「それってどういう意味なの?」という視点を常に持っていたい。
  • 「実名・勤務先明記」へ » 経済学101

    IBMのソーシャル・コンピューティングのガイドラインに関する記事から。 ブログ利用「実名・勤務先明記」を奨励 日IBM 特に注目されているのは以下の部分だ。 「IBMでの業務に関連してブログ活動をする際には、実名を使い、身元を明らかにし、あなたがIBMに勤務していることを明示するように奨励します」 「一人称で語りましょう。自分自身の意見で、その個性を前面に打ち出し、思っていることを語りましょう」 実名・勤務先の公表を控える人が多い日では異例の試みと言える(参考:アメリカは実名志向か)。しかし、このガイドラインは時代の流れに適ったものだ。 実名の利用を奨励することの利点は二つある。一つは、質の高い人材を惹きつけることだ。ネットは個人が自分の名前で活動する=レピュテーションを築くのを容易にした。狭いサークルの中で活動しているのであれば従来型の人脈作りで十分だろうが、多くの職業は自分とは

  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    karl_4th
    karl_4th 2010/03/25
    ユニファイドコミュニケーション、すごい。かっこいい。こんな働き方をしたい。
  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • Yahoo!オンビジネス - 営業マンはかわいがられてはいけない!

    営業マンはかわいがられてはいけない! 2010年3月4日掲載 (All About ビジネス・資格) 売れる営業マンが陥るのが「お客様に可愛がられる」こと。確かにありがたい、嬉しい状態です。でもそのままでは、あなたの成長と売上は頭打ちになってしまうはず。 私を一大転換させたひと言 あなたを可愛がってくれるお客様は何人いらっしゃいますか? 「たくさんいらっしゃます!」と答えたあなたはきっと、コミュニケーション上手。成績もなかなか、なのだと思います。 ただし、「お客さんに可愛がられる」という状況は、営業スタイルの踊り場であっても決してゴールではありません。今回は、目指すべき営業スタイルについてお話ししていきましょう。 以前勤めていた会社で、私にもそんな時期がありました。つまり新米営業マンが通る顧客恐怖症や営業不振から開放され、お客さんとの付き合い方もわかってきて、多少なりとも成績をあげてい

    karl_4th
    karl_4th 2010/03/12
    このスタンスで行こう。いいものを提案する。いいものは売れる。いいものとは相手のためになるもの。
  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
  • www.さとなお.com(さなメモ): 日本で一番古くて伝統ある、一番大きな会社

    昨日の民間ワーキンググループの件について、いろいろご期待をいただきました。ありがとうございました。 でも、あまり早急に結果を求めないでくださいね。 変化していく過程ですので、これからいろいろな試行錯誤があると思うし、民間ワーキンググループが出来ることも限られています。温かく見守っていただけると助かります。というか、会での提言がこうして実際にカタチになって進みつつあるだけでもすごいこと。 まぁでも、実際、思ったより遠い道のりなのだろうと思います。 たとえばアナタが「伝統ある古くて大きな会社」の一員だとして、その会社が昭和時代のやり方を改めて変わろうとしているとします。そしてこの夏、実際に社長も替わったとします。 社長も経営陣も一新した。社長は改革派である。でも、長く続いた借金体質や密室運営、業界の慣習や既得権益を守ろうとする守旧派の跋扈などにがんじがらめになって身動きがとりにくい。とはいえ

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