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わんこと動物に関するkarotousen58のブックマーク (1)

  • 飼い主が認知症、餌を与え続けた結果16kgの巨大猫に。施設に引きとられ減量にチャレンジ(アメリカ)

    ペットの肥満は、慢性的な健康問題を引き起こすことになるため、飼い主が十分気を付けて体重管理をしてあげなければならない。 しかし中には、意図せずそういう状況に陥ってしまうケースがある。 アメリカのノースカロライナ州ウエイク郡の動物虐待防止協会に引き取られたのバズーカは、亡くなった飼い主が認知症だったことから餌を無意識に与えられ過ぎて、体重が16kgになってしまった。 そこで、施設のスタッフや里親たちの指導の下、バズーカは減量にチャレンジすることになったようだ。 Facebookで開く image credit:SPCA of Wake County/Facebook 16kgの巨大ダイエットはじめました 1月14日、ウエイク郡動物虐待防止協会は、インスタグラムやFacebookで愛らしくて巨大な茶トラ、バズーカ(5歳)を紹介した。 Facebookで開く 今日、このビッグボーイが施設

    飼い主が認知症、餌を与え続けた結果16kgの巨大猫に。施設に引きとられ減量にチャレンジ(アメリカ)
    karotousen58
    karotousen58 2020/02/16
    うちで飼っていた犬も、認知症の母が食べ物を与え続けて肥満犬となってしまった。"今回のバズーカのストーリーが、ペットの体重管理の重要さを飼い主に改めて知ってもらえる注意喚起になれば"
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