[名](スル)《「響応きょうおう」から》 1 酒や食事などを出してもてなすこと。きょうよう。「―を受ける」 2 (饗応)相手の言動に逆らわずに迎合すること。へつらうこと。きょうよう。 「これは―の言なり」〈今昔・二四・二六〉 [類語]もてなす・馳走・ふるまう・饗する・相伴・遇する・接待・歓待・構い・お構い・愛想・接客・もてなし・椀飯おうばん振る舞い・造作
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[名](スル)《「響応きょうおう」から》 1 酒や食事などを出してもてなすこと。きょうよう。「―を受ける」 2 (饗応)相手の言動に逆らわずに迎合すること。へつらうこと。きょうよう。 「これは―の言なり」〈今昔・二四・二六〉 [類語]もてなす・馳走・ふるまう・饗する・相伴・遇する・接待・歓待・構い・お構い・愛想・接客・もてなし・椀飯おうばん振る舞い・造作
たられば @tarareba722 よく「紫式部は清少納言のことをボロクソに書いていた」なんていう人がいるけど、そういう人はぜひ自分の目で『紫式部日記』を読んでみてほしい。現代語訳にも目を通して、あの日本文学を代表する作家がライバルのことをどう書いたか、ちゃんと確かめたほうがいい。わりと引くくらいのガチ悪口だから。 2018-11-15 16:10:53 たられば @tarareba722 【原文】 清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人。 さばかりさかしだち、真名書き散らして侍るほども、よく見れば、まだいと 足らぬこと多かり。 2018-11-15 16:11:52 たられば @tarareba722 かく、人に異ならむと思ひ好める人は、必ず見劣りし、行末うたてのみ侍るは、艶になりぬる人は、いとすごうすずろなる折も、もののあはれにすすみ、をかしきことも見過ぐさぬほどに、おのづから、さ
「『更級日記』って文学少女…っていうかヲタな女子の生活や発想を描いた『あるある』話だよな」という見方、けっこう以前から言われてましたが、最近(今年)twitterでもまとめサイトでもそんな話が目に付くようになりました。 自分も前からこの話に興味があったので、面白い超訳ツイートを読んだのをきっかけに「源氏物語」にも話を広げて、検索して見つけたツイートなども加えてまとめました。 【更級日記】現代文、解説つき http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/sarasina.htm 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000133/card706.html
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