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2014年4月10日のブックマーク (2件)

  • 子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい

    公園で子どもたちと全力の鬼ごっこをする。もちろん仕事で。 もう何年も続けてきているのだが、自分が主に関わっているのは特定の支援が必要な子どもである。年月が経つにつれて、周囲の環境は変わる。特に「お友だち」の顔ぶれは変わっていく。 公園でいっしょに遊んでいる子どもたちの中に「発達の気になる子」は他にもいて、うまくいけばみんなが正しく人との関わり方を学べる場になる反面、下手をすると互いに傷つけたり傷つけられたりするコミュニケーションが加速していく。 低学年のうちは同級生の集団でうまいぐあいにやれていたが、多くの子どもは年齢があがってくると公園では遊ばなくなる。自分の印象では、年齢があがってきたのに公園で遊び続けている子どもの中に「気になる子」は多い。発達の凸凹が見られることもあるし、家庭環境の問題が垣間見えることもある。 「気になる高学年」と「その他たくさんの低学年」が交わるようになってきたの

    子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい
    karotousen58
    karotousen58 2014/04/10
    「気になる高学年が、複数の低学年の中に入る」のは、昭和50年頃でも、学年別雑誌の保護者向け記事に出ていた。私の身近にもあった。低学年の子が親に告げるとか、兄弟姉妹経由でバレて親が介入していた。
  • 九大箱崎キャンパス、跡地に6ゾーン:ニュース:教育:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    九州大箱崎キャンパス(福岡市東区)の伊都地区(同市西区、糸島市)への移転統合に伴う跡地利用法を話し合う協議会が福岡市内で開かれ、利用計画の素案が示された。 一帯に6つのゾーンを設定し、跡地と周辺地域の一体的な街づくりを目指すほか、周辺の幹線道路と結ぶ道路を跡地内に通し、交通利便性を向上させる。九大と福岡市は素案をたたき台に、利用計画案を今年中にまとめる予定だ。 協議会は昨年7月に発足。九大や福岡市、箱崎地区の住民らが跡地の利用方法や都市基盤整備などについて話し合ってきた。素案は、有識者や住民らが昨年2月、九大や市に提出した構想を基につくられた。 6つのゾーンは「成長・活力・交流」「教育・研究」「安全・安心・健やか」「複合」「近代建築物活用検討」「地区の顔となる駅周辺」の名称がついた。うち「複合」は複数のゾーンをまたぐエリアで、「駅周辺」は地下鉄貝塚、箱崎九大前の両駅周辺を指す。 「成長・活

    九大箱崎キャンパス、跡地に6ゾーン:ニュース:教育:読売新聞(YOMIURI ONLINE)