タグ

2015年11月5日のブックマーク (2件)

  • 成績が伸びない子に効く「直しノート」の威力

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    成績が伸びない子に効く「直しノート」の威力
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/05
    第2段階と第3段階で、文化資本等各種資本の差が出る。「学力がつかなくても、目先の点数が取れさえすればよい。素質がない奴が考えても無駄、模範解答丸暗記のほうが早くて確実。」という方針の親に届くだろうか?
  • ケチなももたろうの話を聞いた。きびだんごを動物たちに分けて家来にしていくが,1個ではなく半分づつ分け... | レファレンス協同データベース

    校の蔵書では判断できなかったので,近隣の市立図書館で調査を行った。 すると,絵だけはなく紙芝居として調査資料1にそのような作品があることが 確認できた。 その後,複数の生徒から「芥川龍之介の作品にそんな話があった」との情報が 寄せられたので調べたところ,調査資料2のp393-394や調査資料3のp217に同様のやり取りが確認できた。 なお,残りのきびだんごを誰がべたのかについては,調査資料1,2,3ともに記述がなかった。 【追記】2015/11/8までに,複数の図書館員から調査資料4の紹介を受けた。 内容はタイトルの通り,各地に伝わる「桃太郎話」の違いを明らかにしている。 中でも,なぜきびだんごが半分なのかということについては,p65にこのような注記がある。 「(前略)よく「岡山県の桃太郎はけちだ」と言われるが,そうではない。きび団子は霊力を持つもので, たった一つで大きな力を与える

    ケチなももたろうの話を聞いた。きびだんごを動物たちに分けて家来にしていくが,1個ではなく半分づつ分け... | レファレンス協同データベース
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/05
    『桃太郎話 みんな違って面白い』(立石憲利 編著 吉備人出版)によると、半分やる話は岡山県内に多く伝承。けちではなく、きび団子は霊力を持つもので、一つだけでも大きな力を与える。「半分」は、強い霊力を強調。