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2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • 人権救済申立事件について(警告)

    - 1 - 東弁29人第177号 2017年8月10日 警視庁高井戸警察署 署 長 長 坂 雄 太 殿 東京弁護士会 会 長 渕 上 玲 子 人権救済申立事件について(警告) 当会は、申立人A氏及び同B氏からの人権救済申立事件について、当会人権擁護委 員会の調査の結果、貴署に対し、下記のとおり警告致します。 記 第一 警告の趣旨 2015(平成27)年12月19日に貴署の警察官が申立人らに対して行なった取調べ は、申立人らの黙秘権を侵害し、かつ、供述の自由を侵害するものです。 貴署におかれては、今後、取調べの際、二度と件のような威迫等の行為に出 ることのないよう、警告致します。 第二 警告の理由 一 認定した事実 1 申立人A及び同Bは、2015(平成27)年12月16日、貴署(以下「高井戸署」 といいます。)の警察官から高井戸署への出頭を求められた。 申立人らが高井戸署に出頭を求められ

  • 今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには?/『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー  - SYNODOS

    今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには? 『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#ブラック部活 部活動問題の火付け役として議論を牽引し、各種メディアでも精力的に発言を続ける内田良氏の著書『ブラック部活動』(東洋館出版社)が発売された。 近年、部活動の過熱が続き、生徒の長時間活動の問題、教師のボランティアでの「全員顧問強制」など、部活動が大きな問題になっているという。部活動問題の課題はどこにあり、議論の高まりの背景には何があるのか。大会数の増加や吹奏楽部問題という話題から、SNSでの声を研究に取り入れる意味、さらには研究の姿勢について、内田良氏にお話を伺った。 (聞き手・東洋館出版社編集部/構成・櫻井拓) ――今回の書籍はずばり、「部活動問題」についてのものですが、内田先生ご自身は何部だったのですか?

    今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには?/『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー  - SYNODOS
    karotousen58
    karotousen58 2017/08/11
    「部活動をやらない子は無気力。時間を有意義に使っていない。やめる子は根気がない。」という類の決めつけを内面化していないか?についても要再考。拙ブログ過去記事 http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2017/04/26/134403