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2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 『規格外を認めない学校システム - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて』へのコメント

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    『規格外を認めない学校システム - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて』へのコメント
    karotousen58
    karotousen58 2018/06/11
    「宿題丸写し推奨」は、本人不在の「支援する側にとって都合のよい支援」になっていないかどうか?「本人の受けている処遇」よりも「大人にとっての見栄え」優先になっていないか?
  • 規格外を認めない学校システム - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    家庭教師をやっていると、けっこうな確率で学習障害、発達障害など、ハンディを抱えた生徒に遭遇する。理由はかんたんで、そういうハンディを抱えた子どもは、サポートを必要とする。必要なサポートが得られなければ、高額な負担をしてでも家庭教師を雇わなければならなくなる、というわけだ。それが一概にいいことなのかどうかはわからない。まあ、いろいろやってみることそのものは、わるいことではないのだろう。 ただ、どういうわけだか、私はまだ典型的な学習障害、典型的な発達障害の生徒を受け持ったことがない。家庭教師の仲間内の話では、かなり壮絶な事例を聞く。別段誇張があるとは思わないし、自分ならうまく対処できる自信もない。まあ、ここまでラッキーだったのだろう。私の運の良さは親譲りだ。 だから、発達障害についてのこんな話題に、何か具体的な事例で反応するわけにはいかない。 gendai.ismedia.jp この記事、まず

    規格外を認めない学校システム - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    karotousen58
    karotousen58 2018/06/11
    障害は「誰にとってどんな点で」問題か?障害への向き合い方や対処の仕方は、「どう問題化されるか?」でも変わる。「本人不在で周囲にとっての問題とし、それに基づいた問題化」ならまずい。
  • 「地域」はどこにある? | 黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉(荒井裕樹) | WEB asta

    「地域」という名の地域はない ――「地域の絆を見直す」 ――「地域の活力を取り戻す」 ――「学校で地域の事情を学ぶ」 ――「防犯で大切なのは地域の目」 毎日のようにどこかで見聞きする「地域」という言葉。特に出没頻度が高いのは、役所の書類かも知れない。もし仮に「行政関連書類 頻出単語ランキング」みたいなものがあったとしたら、かなり上位にい込むと思う。 でも、この言葉。あまりにも使われ過ぎていて、最近では意味の輪郭がぼやけてきている気がする。「書類」に好んで使われるということは、実は裏を返すと「都合の良い言葉」でもあるわけで、そういったものには何かしらのカラクリがあることが多い。 試しに「地域」を辞書で引くと、「区画された土地の区域。一定の範囲の土地」(『大辞泉』)と出てくる。つまり「地域」とは「一定の範囲の土地」のことなのだけれど、ぼくらはだれも住んでいない土地のことを指して、わざわざ「地

    karotousen58
    karotousen58 2018/06/11
    “この「ピクッ」という感覚は何だろう?「ピクッ」としてしまう自分って何だろう? 自分を「ピクッ」とさせるものは何だろう?それが何かは、自分自身で考えなければならない。”