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2019年2月8日のブックマーク (3件)

  • News Up “早生まれ”の君へ | NHKニュース

    2月生まれで体の小さい君を、私は周りと比べたり、不安に思ったりしました。そして、「同級生はできるのに、なぜできないんだ」と言ったことも。4月生まれの私は、そのことばがどれだけ息子である君を傷つけたか、まるでわかっていませんでした。同級生より何か月も後に生まれた「早生まれ」の子が抱えているものに気がついた今、反省の気持ちとともに、君に伝えたいことがあります。 (ネットワーク報道部記者 松井晋太郎)

    News Up “早生まれ”の君へ | NHKニュース
    karotousen58
    karotousen58 2019/02/08
    拙ブログ過去記事 http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2017/07/22/134512 の「ボールをつきながら走る」動作。早生まれの子は、「止まってボールをつく」「走る」というそれぞれの動作を未経験のまま、いきなり要求されるリスク大
  • 「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。

    そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲

    「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。
    karotousen58
    karotousen58 2019/02/08
    「外部が設定した基準に達しなかったら、見逃されることはなく非難を受けるだけ」という経験を重ねたら、何かを成し遂げてもその成果を味わえない。 非難を免れるという安堵だけ。非難を糧にし伸びるという余裕は無
  • 鴨川ピースケ on Twitter: "ガソリンスタンドの変遷 https://t.co/VDCDSuHDEp"

    ガソリンスタンドの変遷 https://t.co/VDCDSuHDEp

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