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2020年11月11日のブックマーク (2件)

  • 僕にとっての『ドキドキ・ワクワク』 - 不動産×行政書書士Blog

    おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 日は、最近、『ドキドキ・ワクワク』している事について、書かせて頂こうと思います。 以前、ご紹介した、来年の『貸金業務取扱主任者試験』(国家資格)に向けての勉強状況ですが、写真の様に一問一答の問題集に付箋がびっしり貼られています。 (まだ、一冊の内、3分の1位しか終わっていません。) 間違えた問題の分だけ、付箋を貼っています。 写真では、分かりにくいかも知れませんが、ものすごい枚数です。 さて、僕の『ドキドキ・ワクワク』している事に、話を戻しますが、正に、この問題集の不正解の多さに対してです。 『貸金業法』は、『宅建業法』に似ていると思っていたので、少し甘く見ていたところもありましたが、初めて目にする用語も多くて、苦戦しています。 (ちなみに正答率ですが、ちょうど50%くらいですね。) ただ、

    僕にとっての『ドキドキ・ワクワク』 - 不動産×行政書書士Blog
    karotousen58
    karotousen58 2020/11/11
    “不動産の売買を行うにあたっては、周辺知識の有無で、お客様に与える印象が、全然変わって来ます。”私の場合、商法(法律)の知識が必要だと思ったことが何度かあった。不動産関連の各種試験では馴染みが薄い法律の
  • 気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース

    動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

    気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース