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ブックマーク / www.atoka.xyz (2)

  • 【相続した土地のこと〜その②〜】土地の持ち主に全ての責任があります。 - あとかのブログ

    こんにちは、あとかです♪ 前回から、祖父母から、私が相続した土地について書いていますが、その続きです。 その土地は、九州のとある田舎町の「T町」にある「山林」です。 T町には、住んだこともありませんし、住所から地図を見ても、どこのことやらわかりません。 「権利書」があるだけで、 その土地がどこにあるのか、今どうなっているのか、自分の目で確認できていませんでした。 ただ、何年かごとに、あちこちから封書が届き、否が応でも「自分の名義の土地があること」だけは、実感させられています。 今回は、一番最近のこと、今年届いた封書について、書いておきたいと思います。 前回まで:1〜3通目の封筒 4通目の封筒:T町役場から 封書の内容 T町役場にコンタクト 伐採費用はいくらかかるのか? 見積もりが出るまで 見積もりが出た! 結果と後日談 ①実は、杉の木はすでに倒れていた ②実は、とんとんではなかった 5通目

    【相続した土地のこと〜その②〜】土地の持ち主に全ての責任があります。 - あとかのブログ
  • 【相続した土地のこと①】どこにあるかも知らない土地の事で、訴えられるかも? - あとかのブログ

    こんにちは、あとかです♪ 皆さんは、「土地」って持ってらっしゃいますか? 持ち家の方など、自分で土地を買われた方もいらっしゃると思います。 一方で、相続という形で土地を所有したという方も多いでしょう。 今回は自分に降りかかったことを、記録として、書いておきたいと思います。 プロローグ 〜最近のこと〜 T町の話 お気楽に「相続」した土地 1通目の封筒:東京の地方裁判所から 2通目の封筒:T町のある県の裁判所から 3通目の封筒:T町にある法律事務所から 次回に続きます。 プロローグ 〜最近のこと〜 ある日、帰宅すると、奥さんに私宛に封書が届いていると言われました。 その封筒には、とある九州の町役場の名前が印刷されていました。 とある町と書きましたが、知らない町ではありません。 住んだことはありませんが、自分の父の実家、祖父母の家があった場所でした。 仮に「T町」と呼びます。 最初にその封筒を見

    【相続した土地のこと①】どこにあるかも知らない土地の事で、訴えられるかも? - あとかのブログ
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