● 清和堂明朝 global / 文芸 / 和様 本文用の明朝体を通して読書文化に貢献したいと思っています。 清和堂明朝体は読むことを追求した明朝体として制作されました。 ● 楔形欧文 Ugarit Coin(ウガリト コワン) シュメール文明最後期ウガリト王国の遺跡から発掘されたアルファベットを示す楔形文字。 清和堂フォントはこのウガリト王国へのオマージュ作品として楔形のフォルムで欧文を制作し 書体名は、1929年フランスの探検隊が発掘したことからフランス語で「楔」を意味する 「coin」(コワン)を冠して「Ugarit Coin(ウガリト コワン)」と命名しました