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2008年2月9日のブックマーク (4件)

  • 投資は慎重に : プロパガンダファクトリー

    投資は慎重に カテゴリ: サッカー(J1) サッカー批評 今日のエルゴラッソを読んで20年前の西武ライオンズを思い出した。 12面の「東京書簡」に川端暁彦氏が乱入している。 彼は6日のタイ戦を雪の中で観戦したそうである。 ゴール裏を見回して客席の高齢化を実感したらしい。 文中でサッカー界が「入り口」を重視するべきと提言している。 新しいファン、特に子供をサッカーに取り込む努力をするべきという主張だ。 Jリーグが「パブリシティ」の権利を緩めるべきという具体的な提案もしている。 漫画の作品にJリーグやクラブ名を登場させることは手続き的に難しいらしい。 それでは第2の『キャプテン翼』も生まれようもないではないかと。 なるほどと思った。これは同意である。 川端氏は家族を取り込もうという川崎フロンターレの戦略を評価している。 等々力はJで最も子供が多いスタジアムだろう。 小中学生は自由席の前売りなら

    投資は慎重に : プロパガンダファクトリー
    karpa
    karpa 2008/02/09
  • asahi.com:異色の少年犯罪本、ネット発で好評 - コミミ口コミ

    異色の少年犯罪、ネット発で好評 2008年02月09日 「戦前の少年犯罪」(築地書館)が注目を集めている。発売3カ月で5刷が決まるなど、この種のでは異例の売れ行きで、すでに6500部。ネット上のサイトで発信してきた情報をもとにしたで、データの検証も呼びかける。(アサヒ・コム編集部) 戦前の少年犯罪(築地書館) 少年犯罪データベース 著者は2001年からインターネットサイト「少年犯罪データベース」を主宰している。実名は明かしていない。 サイトでは、戦前に起きた少年犯罪を過去の新聞記事を引用して紹介してきた。少年犯罪の専門家ではない著者だが、図書館で新聞記事を読むという作業を繰り返し、情報を増やしてきたという。 サイトでは「間違いの指摘は歓迎します」と記述する一方、今日の少年犯罪を報じるマスコミや識者に対し、戦前の凶悪な少年事件への検証が不十分ではないかと、疑問を投げかける。 具体的なデ

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    karpa 2008/02/09
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 岡谷市 武井武雄の著作権取得

    岡谷市出身の童画家武井武雄(1894―1983)の著作権が同市に寄贈されていたことが7日、市議会経済建設委員協議会で分った。市によると、著作権を保有する自治体は珍しいという。  武井の著作権は人が認めた一部を除き、ほとんどを長女の三春さん(故人)が管理していた。三春さんに法定相続人がいなかったため、相続財産管理人と特別縁故者、市の3者が昨年12月に契約を交わし、市に著作権が移った。  市は今後、著作物の複製使用に関する申請窓口を務める。申請があった場合は審査の後に利用契約を結び、著作権料を徴収する。すでに6件の問い合わせが寄せられているという。最近では作家の五木寛之氏が著書「わが人生の歌がたり」の装丁画に用いている。  市は「原画の色やイメージを大切にしていた三春さんの気持ちを引き継いで適正に管理し、『童画のまちづくり』に生かしていきたい」と話している。  三春さんが保管していた武井関連

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    karpa 2008/02/09
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802090061.html

    karpa
    karpa 2008/02/09
    これを教育とむすびつけられたら効果はあるんでせうけど。