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2008年6月11日のブックマーク (10件)

  • ベースは民法にあり。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    最近出版された↓の評判がなかなか良いらしい。 民法でみる知的財産法 作者: 金井高志出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2008/04/24メディア: 単行購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (13件) を見る 筆者は残念ながらまだ手にしていないのであるが、元々、フランチャイズ契約等に関して、緻密な分析により数多くの論文等を執筆されている金井高志弁護士のこと。 「民法の特別法としての知的財産法」という“当たり前のことだが、これまであまり丁寧には論じられてこなかった”切り口も含めて興味をそそられる一冊である*1。 ちなみに、自分の場合、学部時代に六法をまともにやっていなかったから*2、どちらかと言えば、知財法から民法・民訴法を遡って勉強したクチで、順番としては明らかに逆だったのだが、それはそれで面白いやり方だったなぁ、と今になってみれば思う*3。 基礎から応用へ、そし

    ベースは民法にあり。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    karpa
    karpa 2008/06/11
  • 12歳からのインターネット 荻上 チキ(著) - ミシマ社

    返品の考え方: 直取引の書籍については返品可、取次経由は原則買切条件となります。返品先住所など詳細は弊社HPの「書店様へ」をご覧ください。

    12歳からのインターネット 荻上 チキ(著) - ミシマ社
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    karpa 2008/06/11
  • 神話上の神々の鎮魂歌(御堂岡啓昭の鎮魂歌)

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    karpa 2008/06/11
  • E793 – リポジトリ内コンテンツのversionを明確にするために

    リポジトリ内コンテンツのversionを明確にするために 機関リポジトリを利用して,同じタイトルの文書が複数現れたり,内容的に関係がありそうな(しかし確証はもてない)プレゼンテーション資料や学会報告を目にした経験はないだろうか? 機関リポジトリのコンテンツはどのような過程で作成され,各コンテンツ間にはどのような関連性が存在するのであろうか?またコンテンツ作成過程やコンテンツ間の関連性は,どのようにすれば明らかになるのであろうか? 英国情報システム合同委員会(JISC)の資金援助を受け,ロンドン大学政治経済学部(LSE)が行っているプロジェクト“Version Identification Framework(VIF)”は,機関リポジトリに登録されている研究成果のversionを識別するため,コンテンツ作成者やリポジトリ管理者といった,デジタルリポジトリに携わる人々の取り組みに向けた実践的ア

    E793 – リポジトリ内コンテンツのversionを明確にするために
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    karpa 2008/06/11
  • 国立情報学研究所の「本気度」を推し量る - 「CiNiiのいま、これから」

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 6月6日(金)にNIIで開催されましたワークショップ「CiNiiのいま、これから」に行ってきました。 「学術コミュニティに不可欠の共有財(コモンズ)」を標榜する国立情報学研究所(NII)の情報サービス、論文情報ナビゲータ「CiNii」。その決意が気であること、2009年4月に現れる次期CiNiiは、付け焼刃のシステムとインターフェースの改善ではなく、各方面の専門家を動員し綿密な評価と最新のWeb技術を意識して設計されるものであること、それが読み取れるワークショップでした。 タイトルからは、「現状の報告と今後の展開」的なものを予想していましたが、現状はともかく、「これから」について具体的な内容は、資料でもプレゼンでもほとんど語られません。

    karpa
    karpa 2008/06/11
    JSTつて、お世話になつたことがないなあ。なにしてるところなんだらう(おい
  • 2008-06-06

    公の場ではじめて「『かたつむりは電子図書館の夢をみるか』というブログをやってます」と名乗ってから早一年。 国立情報学研究所オープンハウス2007 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 今年もこの時期がやってきたぞ、ってことで行ってきました、NIIオープンハウス2008。 NII OPEN HOUSE 2018 今回はワークショップの事前申し込みを忘れていてかなりばたばたして色々な方にご迷惑をおかけしたのですが*1、幸い当日受付でも参加可、椅子に余裕がありそうだったら座っても大丈夫、とのことだったので、午前の「次世代の目録所在情報サービスを考える」と午後の「CiNiiのいま、これから」の2つのワークショップについて、参加してきました*2。 発表資料については昨年も公開されましたし*3、きっと今年も後で公開されると思うので、そんなに詳しいレビューはしませんが・・・ノートPCも持っていきません

    2008-06-06
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    karpa 2008/06/11
  • http://pr.jst.go.jp/new/info20080609.html

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    karpa 2008/06/11
  • 諦めるのは、最後でいい - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)

    図書館のカウンターに立ち続けていると、ハッとさせられる瞬間に出くわすことがある。図書館とは資料を求める利用者と、その資料の制作者と、私たち司書がそれぞれ織りなす物語の交差する場所であり、そこでは日々重たいドラマが積み重ねられているので、そのようなハッとさせられる瞬間に出会うわけである。今回はそのような瞬間の中で、利用者のお許しが頂けたものの中から、一人の大学院生さんとの物語を皆さんにご紹介してみたい。 ある昼下がりのカウンターに、その大学院生さんは来館した。「司書さんこんにちは。おかげさまで先ほど修士論文を無事提出してきました」。こちらの脳裏には、その人に対してどのような対応をしてきたのかが頭を駆け巡っていた。「そうですか、無事提出してきたのですね、おめでとう…。」こちらはそう口にするのが精いっぱいで、あとは言葉にならないものがただこみあげるだけであった。 その人が書こうとしていた修士論文

    諦めるのは、最後でいい - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
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    karpa 2008/06/11
  • http://www.kahaku.go.jp/visitor_info/shinjuku/library.html

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    karpa 2008/06/11
  • ギネスの陰に隠れた別のレース――Firefox vs Opera

    正式リリースまであとわずかのFirefox 3。盛大な船出としたいところだが、駆け引き上手なOperaも黙ってはいない。さらに、Firefoxの開発でみえてきた“エンドユーザー”の存在……。 最新バージョンの正式リリースが迫り、ギネスを目指すFirefoxに思わぬ刺客が登場した。お互いInternet Explorerのシェアを奪わんと切磋琢磨(せっさたくま)してきたOperaが襲ってきているのだ。 Opera 9.5、コードネーム「Kestrel」で知られているOpera Softwareの次期Webブラウザは、この4月にβ2が公開されていたが、Opera Softwareのヨン・フォン・テッツナー氏が2008年6月10日に「Dear Opera Community」と登場間近であることを表明、それに併せてOpera 9.5 RCが公開され、リリースタイミングを図っている。祭りを演出して

    ギネスの陰に隠れた別のレース――Firefox vs Opera
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    karpa 2008/06/11
    かういふことはSUMOにも課題か?