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ブックマーク / www.aa.tufs.ac.jp (9)

  • 新任スタッフ紹介 71 :: AA研

    佐藤 将 (2021年4月研究機関研究員着任) 日において数多くある社会問題の中で少子化問題はまだまだ課題の残る問題です。何故解決が進まないのか?私は2つの視点からの検証が不足しているからと考えています。1つは兄弟数です。近年では1人っ子世帯が増えており,2人目の子どもが産みにくい要因とそれを踏まえた産みやすい環境づくりの必要性が迫られているからです。もう1つは地域差です。居住環境が異なる地域ごとに同一の政策を行うのではなく,地域事情に即した政策を行うほうがニーズに見合った政策が実現でき,出生力向上にもつながるからです。こうした背景のもと私は少子化研究を行ってまいりました。 地域差を表すツールとして私が研究で用いたものがGISです。GISとは地理情報システム(Geographic Information Systems)の略であり,位置情報をもつデータをコンピュータ上で可視化するシステム

    karpa
    karpa 2022/04/26
    “2人目を持ちながら子育てと仕事の両立可能な場所とは?”
  • これからのイベント :: AA研

    Zemfira Yerzhan氏(アルファラビ・カザフ国立大学) “Formation of National Identity in the Context of Westernization: the case of Kazakhs and Japanese” (in English) 使用言語:英語 参加費:無料 事前登録が必要です。 参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。 申し込み期限:5/7(火)17時 共催 基幹研究「「記憶」のフィールド・アーカイビング:イスラームがつなぐ共生社会の動態の解明」,中央ユーラシア研究会 「イスラーム信頼学」総括班は,慶應義塾大学大学院法学研究科/社会学研究科・塩原ゼミと共催で,シンポジウム「人類学者ガッサン・ハージとイスラエル/パレスチナ問題をめぐる言論・学問の自由──「反ユダヤ主義」言説を問い直す」を開催いたします。 プログラ

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    karpa 2021/02/23
    “AA研フォーラム 退職所員記念講演 小田淳一教授”
  • 宣教に伴う言語学

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    karpa 2008/02/28
  • Q&A

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    karpa 2006/08/05
  • Q&A

    インドや東南アジアで文字を書き記すために古くから用いられてきたのが、ヤシの葉です。日では古くから貝多羅葉(ばいたらよう)略して貝葉(ばいよう)と呼ばれてきました。「ばいたら」はサンスクリット語のpattra(葉・頁)の音写です。 ヤシは世界中で二千種以上あると言われており、土地に応じて様々な種類のヤシが筆記用に用いられています。例えば、タイでは「ラーン」という種類のヤシを筆記に用いるので、貝葉を「バイラーン(ラーンの葉)」といいます。また、インドネシアでは、「ロンタル(学名Borassus flabellifer)」というヤシを用いるので、「ロンタル」といいます。 <作り方> ヤシの葉も、シュロの葉と同様に、扇子のように折り畳まれた状態で若い葉が出てきます。この状態で付け根から切り取った葉を拡げ、数日間陰干しにします。ふたたび折り畳んで重しをかけながら一月ほどおいておきます。その後、付け

    karpa
    karpa 2006/01/01
    >アルファベットの世界では文字が発音を正確に写すという観念が生じませんでした。
  • 商標登録について

    2004年度より東京外国語大学は国立大学法人として新しく生まれ変わりました。これに伴い、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、「アジア・アフリカ言語文化研究所」及び研究所の略称である「AA研」、「ロゴマーク」の商標登録査定を特許庁に申請しておりましたが、平成17年8月19日付けで同庁長官による商標登録証が発行され、商標登録されました。

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    karpa 2005/12/27
    >ラテンアルファベットのAを二つ並べたように見えますが、実はこれはブラーフミー文字の第1字とフェニキア文字の第1字を組み合わせたものです。
  • 旧フランス国立印刷局の活版印刷の伝統と現状 (PDF)

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    karpa 2005/10/17
  • http://www.aa.tufs.ac.jp/digital/digital1/northeastasia_index.html

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    karpa 2005/09/18
  • http://www.aa.tufs.ac.jp/digital/digital1/eastasia_index.html

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    karpa 2005/09/18
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