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ブックマーク / www.jsps.go.jp (5)

  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    karpa
    karpa 2022/12/26
    安永先生
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    karpa
    karpa 2020/06/13
    決定したらわりとすぐ振り込まれるようになるのか
  • 申請状況|特別研究員|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    申請状況|特別研究員|日本学術振興会
    karpa
    karpa 2020/06/13
  • 国際生物学賞基金

    独立行政法人 日学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 03-3263-1872/1869 ip-biology*jsps.go.jp (注)メールを送る際は「*」を「@」に置き換えてください。 国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者に、賞状、賞牌のほか、賞金一千万円を授与しております。授賞式は毎年秋に行われ、第34回までは天皇皇后両陛下(当時)の御臨席をいただいて挙行されました。第35回からは、秋篠宮皇嗣同妃両殿下に御臨席をお願いしており、今や生物学における世界で最も権威ある賞としての評価を得ておりま

    国際生物学賞基金
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    karpa 2009/11/30
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

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    karpa 2009/10/16
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