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2009年8月8日のブックマーク (3件)

  • telnet in WBR75H - Tatsuyoshi tech diary

    もし、これ以上の情報を持っている人が居れば、是非教えて下さい。 ping をやってみる。 >ping 192.168.0.101 4 56 1 255 254 順に 対象 IP 回数 データサイズ TTL デバイス(詳細不明) の設定となります。 ping の結果を見るには。 >show ping PING 192.168.0.101 (192.168.0.101): 56 data bytes 64 bytes from 192.168.0.101: icmp_seq=1 ttl=64 time<10 ms 64 bytes from 192.168.0.101: icmp_seq=2 ttl=64 time<10 ms 64 bytes from 192.168.0.101: icmp_seq=3 ttl=64 time<10 ms 64 bytes from 192.168.0.10

    karronoli
    karronoli 2009/08/08
    atermルータのコマンドリファレンス的なもの。syslogポートがデフォルトで空いてればなー。ちょっとsyslogをローカルに書きだして追記できるようにした。http://d.hatena.ne.jp/karronoli/20090817#1250522890
  • ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を

    な感じで。h キーで簡易ヘルプも表示されます。POファイル自体はタダのテキストファイルで、msgid "" が元の言語で、msgstr "" に翻訳した言葉を書いていきます。 ネット接続で英文を翻訳emacsでpo-modeで翻訳できる環境にはなったけど、これだけだとつらいので、Emacs でテキスト翻訳をする Emacs Lisp パッケージ text-translator をさくっと導入します。リンク先からダウンロードしてきて ~/.lisp に放り込み、~/.emacs に以下を追記します。(require 'text-translator) ;;翻訳キー設定 (global-set-key "\C-xt" 'text-translator) (global-set-key "\C-x\M-T" 'text-translator-translate-last-string)適当にC-

    ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を
    karronoli
    karronoli 2009/08/08
    exciteを使うのよりよさそう。家に帰ったら入れようっと
  • Emacsでエキサイト翻訳を利用するのをちょっと修正した. - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ

    元エントリ:とりあえず暇だったし何となく始めたブログ - Emacsでエキサイト翻訳を利用する. 作ったはいいけど, バッククォートがあったり, 二重引用符でくくられてたりするとまずいことになってたから, それらに対する対策をした. バッククォートは, バックスラッシュでエスケープしようとしたけど, どうにも上手くstring-match, replace-matchで出きなかったから, 面倒になって, シングルクォートに置き換えるようにした. こんな感じになった. これを利用するには, 元記事にある, Rubyプログラムが必要. (defun excite-ja () "エキサイト翻訳 日語→英語" (interactive) (if mark-active (progn (translate-by-excite "-ja" (buffer-substring-no-propertie

    Emacsでエキサイト翻訳を利用するのをちょっと修正した. - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ