ソフトウェア技術者から営業・マーケティング職へ転向し、現在はフリーランスになって、とりあえず生きていくために混迷している状況をリアルタイムにお届けするブログ。 残り2セッションの感想、まずはGoogle日本語のセッション感想を、ダラダラと。 (前半2セッションの感想はこちら) 【19-B-5】Google 日本語入力を支える情報処理技術(グーグル) 2007年のデブサミアワードで総合3位を獲得した工藤拓氏の講演。 いや、非常に刺激的なセッションだった。 タイトルの通り、Google日本語開発に関する話。 前半は「内部設計」について、後半は「高い変換精度の実現方法」について。 ■内部設計の話 まず、通常のIME(Input Method Editor)がどういった作りになっているのか、の解説。 こうなっているらしい(常識だったらゴメンナサイ)。 WordとかEditorとか、入力可能なテキス
case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-03-08 >
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