タグ

ブックマーク / www.na3.jp (5)

  • コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々

    複数人で作業をしていると、ふとWebサーバを使いたくなるときがあります。 簡単なファイルの受け渡し等、ローカルマシンですぐにWebサーバを起動させることができると結構便利です。 でも、Apacheみたいな専用のWebサーバをわざわざインストールするほどでもない・・・。 そんなときにローカルマシンにRubyPythonがインストールされていれば、コマンド一発(ワンライナー)ですぐにWebサーバを起動させることができます! PythonPythonでは、バージョン2.4以降で追加されたモジュールをスクリプトとして実行できる"-m"オプションを活用します。 $ python -m SimpleHTTPServer上記のような感じでコマンドを実行すると、デフォルトの8000番ポートで、実行時のカレントディレクトリをドキュメントルートとしたWebサーバが起動します。Pythonコマンド1つでW

    コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々
    karronoli
    karronoli 2009/08/20
    mongooseよりいいな。追加インストール無し!
  • Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ApacheなどのWebサーバを運用していると、たまにリアルタイムで今現在の利用状況や負荷などがどうなっているかを確認したくなるときがあります。 そこで、UNIX/Linuxの"top"ライクに、Apacheの使用状況を確認することができるのが「ApacheTop」と呼ばれるツールです。 インストール インストールはパッケージ管理されているものを使うので簡単です。 $ sudo apt-get install apachetopUbuntuやDebianなど、APTを使っているなら↑のような感じ。 $ sudo yum install apachetopFedoraなど、YUMを使っているなら↑のような感じです。 早速使ってみる 使い方は、"-f"オプションでApacheのログファイルを指定して使います。 $ apachetop -f /var/log/apache2/access_log

    Apacheやlighttpdへのアクセス状況をリアルタイムで確認できる「ApacheTop」を使ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
    karronoli
    karronoli 2008/10/22
    とりあえず使ってみた。
  • LinuxはローカルにDNSキャッシュを持たないことを初めて知った - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、とあるLinuxマシンをセットアップした時に、"apt-get upgrade"で最新のモジュールをダウンロード・更新していたところ、途中でモジュールがダウンロードできなくなってしまった。 調べてみると、通信はできるけど名前解決が出来ていないことが分かった。 で、しばらくすると名前解決が行えるようになり、ダウンロードが再開された。 Windowsでは暗黙で,Mac OS XではlookupdがDNS解決の結果をキャッシュしていますが,Linuxではキャッシュを行わず,都度DNSサーバへ問い合わせを行ってしまいます。 第20回 いろいろなキャッシュ:dnsmasq, cache proxy:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社 とのことなので、どうやら、小さいサイズ(数KB〜数十KB)のファイルを連続してダウンロードしていることで、DNSサーバに軽

    LinuxはローカルにDNSキャッシュを持たないことを初めて知った - 元RX-7乗りの適当な日々
    karronoli
    karronoli 2008/10/22
    そういやそうだな。じゃあちょっと前に入れたunboundは入れて正解だったな。
  • 今流行りの仮想化ソフト"Xen"上で、Windowsを超簡単に動かしてみよう! - RX-7乗りの適当な日々

    サーバ仮想化ソフトウェアといえばVMware社の製品が有名で、その安定感や管理ツールは定評があり、エンタープライズ用途では大きなシェアを占めています。 が、近年はオープンソースのサーバ仮想化ソフトウェア"Xen"が、性能などの技術評価が高く、様々なLinuxディストリビュータが取り込みを始めたり、Xenをベースとした商用製品が出てきたりしています。 私も、以前「Xenによる仮想化環境構築ログ」でXenの環境構築について紹介しましたが、基的に全てコマンドラインでの作業で、やや敷居が高いことは否めません。 Xenそのものだけでは、誰でも簡単に・・・というわけにはいかず、使いやすいGUIベースのXenの運用管理ツールは需要があるのではないかと思っています。 で、これまた以前「オープンソースベースのXenの管理ツール」で、いくつかの管理ツールを少しだけ紹介しましたが、そのうちの1つ「Virtua

  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
    karronoli
    karronoli 2008/07/27
    わーい、256色でたよ
  • 1