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インドネシア・中カリマンタン州パランカラヤで、煙霧に覆われる中、川沿いで魚を釣る地元の住民(2015年10月21日撮影)。(c)AFP/Haris SADIKIN 【10月28日 AFP】広範囲にわたる山火事により、深刻な煙霧被害に見舞われているインドネシアで、煙による死者が19人に達したことが明らかになった。同国のコフィファ・インダル・パラワンサ(Khofifah Indar Parawansa)社会相が28日、発表した。また政府は、大規模な避難に備え、カリマンタン(Kalimantan)島(ボルネオ島、Borneo)に軍用艦を派遣した。 同国ではここ2か月近くの間、焼き畑によって引き起こされた山火事が、カリマンタン島やスマトラ(Sumatra)島など数千か所で発生し、東南アジアの広い範囲が煙霧に覆われる事態となった。また、学校では休校措置が取られた他、航空便が欠航し、複数の国際イベント
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