木倉 素 @moto_kkr_ 『この作家が好きな人はこの作家も好きそう。というリスト』が欲しくて完全に独断と偏見で作ってしまったーーー 近くにいる作家さん同士好きな人が多い気がする!(自分と周り見てての経験則による) 私は左下あたりが特に好き。 異論は認めますむしろ教えて下さい🙌 #読書垢 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/O8SfgKufzg 2018-09-02 23:57:47
![『この作家が好きな人はこの作家も好きそう』というリストが欲しくて独断と偏見で作った表がとても参考になると話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66dcd30e311c3d84f94039d5e80118b0e2faf2b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5fbd9d13fc84a71f2472ef9bb096237d-1200x630.png)
将棋駒画像分類の話の続きのような、あんまり関係もないような。 memo.sugyan.com memo.sugyan.com 結局、素材を組み合わせて自動で生成しただけの駒画像ではやはりデータが足りていないようで、「やはりもっと様々な画像から人力でラベル付けしてデータセットを作っていく必要がありそう」ということになった。 とはいえ、インターネットから画像を拾ってこようと思うと、例えば以下のような感じで (引用元: フリー写真素材ぱくたそ) 多少ならともかく 斜めの角度から写っているものは、そのまま矩形に切り出して学習用画像データに利用するのは難しそう。 これらはうまいこと変形して使いたい。 いわゆるperspective projectionの逆変換のような操作が必要になる。 JavaScriptを使ったCanvas APIでの変換では簡単な拡大・縮小などの変換は可能だけど こういったpe
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/02(日) 21:05:22.422 ID:xCYWcZUkM.net
タイトル通りオープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)のライセンスについて扱った本です。難解なことを筆者の経験を踏まえて平易に解説してくれているので、この手のことを知りたいと相談された場合は「これを読んでみてください」と勧められる本でした。 OSSのライセンスについての知識は近年のソフトウェア開発者には避けては通れません。しかしこれを十分に理解している開発者は多くはありませんし、(とくに「コードだけ書いていたい」というタイプの人には)それほど興味をひく題材ではないというのが実情ではないでしょうか。この状況をなんとかしようと長年OSSに関わってこられた筆者が一石を投じたのが本書です(多分)。筆者が技術者の目線だけ解説するだけではなく、弁護士のかたの監修を受けることによって法律家の目線からも解説しているという点で本書は貴重です。私はこのような本を少なくとも
記事概要 書いた目的 フリーランスエンジニアの単価設定に「情報の非対称性」ある フリーランスは市場動向掴んで「売り手」になるべき エンジニア応援したい、優秀なエンジニアは年収伸ばせば良いし、キャリアミスマッチしてるエンジニアは再構築すれば良い 読者想定はフリーランスエンジニア、qiitaに多そうだから投稿 記事の内容 1. 自分のプロフィールと単価を公開 前職年収900万円で、フリーランス日額6.5万円〜10万円 40社ぐらい営業して、1/3は話が進む 2. この単価設定にした根拠を説明 前職基準、採用市場、派遣、フリーランス市場、英語圏 3. 終わりに 「こんな人材求められてるんじゃないかな」、「こうしたらキャリア積めるかも」を記載 正社員に戻って修行するなら、開発チームが強い(CTOが役員として存在)イケてるWeb企業で正社員キャリア積むことを目指すべき フリーランスのままでも「チーム
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