2018年9月13日のブックマーク (7件)

  • これ脈ありかな事例1 ※追記

    出張のとき、ある大きめ地方都市のガールズバーに行った。 ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。 カウンターに座ってシステムの説明を受ける。 客は自分の他にオシャレおっさんが一人。 主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。 「(今日は)19歳なんです」といってお酒を飲んでなかった。 べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。 昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。 今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。 書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。 その頃には少し客が増えてて

    これ脈ありかな事例1 ※追記
    kart0408001
    kart0408001 2018/09/13
    俺もスタバでカップにお仕事がんばって!って書かれてるよ!
  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】
  • 昔々、私はリベラルだった。

    tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… 2018-09-12 01:46:46 tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1 2018-09-12 01

    昔々、私はリベラルだった。
    kart0408001
    kart0408001 2018/09/13
    リベラル=左翼なのか?
  • 凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上

    凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ
  • 「統計所得」問題を整理する〜データリテラシーの無い西日本新聞を誰が叱るのか〜|松本健太郎

    12日の午前中、いきなりtwitterのタイムラインに「統計所得」なるワードが登場したので何事かと思ったら、西日新聞が以下のような記事を配信したことがキッカケのようです。 要は、調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えたから、統計上の所得が実態よりも高めに出ていることが問題だと指摘をした記事のようです。 そして実態と乖離している可能性がある数字で景気判断していいのか、という提起をしています。 反アベノミクス派は、この記事に狂喜乱舞。「もはや公的データすら信用できない」という言葉が飛び交っています。 が、はっきり言って、信用できないのはデータが読めない西日新聞です。コイツ何言ってんだ?と思いました。 問題点を整理してみましょう。 結局、何が問題なのか?記事を読んでも何を訴えたいのかよく分からなくて、読解力の無い私はきっとAIに代替される存在なのだと感じました。何度か読んで、 毎月勤労

    「統計所得」問題を整理する〜データリテラシーの無い西日本新聞を誰が叱るのか〜|松本健太郎
    kart0408001
    kart0408001 2018/09/13
    とりあえず反安倍界隈は悪意を持って色んな事してるって決めつけを止めるところから始めよう。
  • 【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ

    京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこののテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布

    【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ
  • iPhone - Apple(日本)

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    kart0408001
    kart0408001 2018/09/13
    画面上部にナビゲーションバーがあるデザインのまま画面を大型化するのってバカなのか。。。