2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

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  • 「初めて1年続いた」の声続出!NHKラジオ英会話が今人気なワケ | ほんのひきだし

    今、NHKテキスト「ラジオ英会話」が人気です。 番組で昨年から講師をつとめているのが、『一億人の英文法』など、楽しくわかりやすい英語の解説で知られる大西泰斗さん。 ついつい挫折しがちな語学学習ですが、昨年の「ラジオ英会話」では、「初めて1年間続けられた」という人が続出したそう。その人気の秘密について、同誌編集長の山紀彦さんに寄稿していただきました。 英語が苦手な人も、ラジオで英会話を学びたくなるコラムです。 なぜ、はじめて1年間続けられたという人が続出したのか。 講師:大西泰斗(おおにし ひろと)。「自由に話すための英語力」をテーマに、紙媒体の特性を生かしてイラストを使いながら、会話に必要な単語・文法を解説。 おかげさまで、とにかくすごい人気です。 何がって、「ラジオ英会話」のテキストが、です。昨年4月号は22万部発行。売り切れ店が続出し、雑誌としては異例の増刷を2回しました。全国の書店

    「初めて1年続いた」の声続出!NHKラジオ英会話が今人気なワケ | ほんのひきだし
  • 大人も必見! 17歳の受験生に鴻上尚史が伝授した「いまやるスイッチ」の作り方 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。大学進学を希望しているのに「明日からやろう」を繰り返し勉強に身が入らない高校3年の受験生。過ぎゆく日々に焦る相談者に鴻上尚史が教える、リアルな想像力のもちかた。 【相談31】いまやるスイッチが欲しいです(17歳 男性 麦わら) 男子校に通う高校生です。悩みは、自分が怠けものだということです。大学進学も希望していて、勉強しなきゃいけないのに、自分に甘くどうしても勉強に身が入らないのです。 「明日からやろう」「明日こそやろう」と思いながら高校3年になってしまいました。 実は高校受験では志望校に入れず、第三志望の高校に入学することになり悔しい思いをしました。そのときは、高校では猛勉強して希望の大学に行こうと決意していたのです。 なのに、いざ高校に入ったら友達ができて、それはそれで遊びが楽しくなり、家に帰ったらスマホを見ているうちに時間が過ぎています。 だからといって母親に「少

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