2021年2月22日のブックマーク (5件)

  • Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム

    これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。

    Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム
  • 菅首相長男側の接待、山田真貴子広報官に7万円超 総務審議官時 | 毎日新聞

    総務省幹部が菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」側から接待を受けていた問題で、総務省は22日、同社関係者と会した職員は計13人で、延べ39件に上るとの調査結果を衆院予算委員会理事会に報告した。飲代、土産代、タクシー代の総額は60万8307円だった。そのうち山田真貴子内閣広報官は総務省の総務審議官だった2019年11月、1人あたりの飲代7万4203円の接待を受けていた。総務省は13人中11人は国家公務員法に基づく倫理規程に違反する可能性が高いと判断し、24日にも処分する。 山田氏のほか、新たに接待が判明したのは、玉田康人・官房総務課長▽豊嶋基暢・情報流通行政局情報通信政策課長▽井幡晃三・同局放送政策課長▽吉田恭子・同局衛星・地域放送課長▽課長級職員(大臣官房付)▽三島由佳・同局情報通信作品振興課長▽奈良俊哉・内閣官房内閣審議官▽課長補佐級職員(出向中)。

    菅首相長男側の接待、山田真貴子広報官に7万円超 総務審議官時 | 毎日新聞
    kart0408001
    kart0408001 2021/02/22
    7万円の接待ぐらいが国民の怒りに火を付けるのにリアリティある金額かもね。。。アベノマスクの400億とかリアリティないもんね。
  • 野外フェスのにおいがする香水を作る

    野外フェスにいけなくなって約1年。毎年かならず野外フェスに参加していた身としては、そろそろあの空気を味わいたくてしょうがない。 いろいろ考えてみた結果「空気を味わいたいなら『におい』を作るのが一番なのでは?」という結論にたどりついた。 おうちで野外フェスを味わうために、野外フェスの香水を作ってみよう! とりあえず草を煮込めばいけると思ったが全然そんなことはなかった 今までいろんな野外フェスに参加したが、野外フェスはどのフェスにもだいたいたくさんの草がある。 草っぽい野外フェスたちの写真。実際はこれよりもっと草っぽい。 つまり、野外フェスのにおいをグラフにするとこんな感じ。 要は草。 一言でいおう、野外フェスとは草である。つまり、草のにおいをかげばすべてが解決するはずだ。 というわけで、まずはそのへんから草をかき集めてみよう。 さっそく草を取りに行こう!! フェスのにおいがしそうな草を選りす

    野外フェスのにおいがする香水を作る
    kart0408001
    kart0408001 2021/02/22
    フジロック3日目グリーンステージの💩の臭いが俺の野外フェスの臭い
  • 《01》もう観た人向け『花束みたいな恋をした』の構造についての話(移行済み)|瀧波ユカリ

    いただいたサポートは、お花を買ったり珈琲を飲んだりマッサージに行ったりなど、これからも書く自分でいられるようなことに使いたいと思います。

    《01》もう観た人向け『花束みたいな恋をした』の構造についての話(移行済み)|瀧波ユカリ
  • 野村克也「才能がなくても伸びる人」「伸びない人」の決定的違い 生涯を通してたどり着いた真理

    「叶わない」のではない、「叶える」のだ よくぞ私は好きな野球を職業とすることができ、引退後も長らく関わり続けることができたものだ──。 人生を振り返り、素直にそういう思いが湧いてくる。というのは、何度も野球をあきらめざるをえないような状況に陥ったからだ。 子どものころから、将来はプロ野球選手になって貧乏から抜け出したいと考えていた。しかし、高校進学の際には母親から「義務教育を終えたら働きに出てくれ」と嘆願された。兄が大学進学をあきらめ、母親に高校進学を説得してくれたのでなんとか高校には進めたものの、今度はせっかく入った野球部がいきなり廃部になりかけた。「ろくに勉強しない生徒の集まりだ」というのが理由だった。 そこで私は、廃部の急先鋒せんぽうだった先生を試合に招き、野球の魅力を知ってもらおうとした。先生と接触の多い生徒会長にも立候補して、野球のすばらしさを懸命に訴えた。その結果、廃部の憂うき

    野村克也「才能がなくても伸びる人」「伸びない人」の決定的違い 生涯を通してたどり着いた真理