グローバル展開ももくろんでいるDeNAの英語力は惨憺たるものである。 よく一緒に海外出張をする某取締役は最終学歴が日米会話学院だというのに、しかも前職の銀行から学費をもらって銀行休んでまで日米会話学院に通ったというのに、日米会話をかたくなに拒み続ける。会議中など、ひとこともしゃべらずにじっと相手をにらみつけるので感じも悪い。 M安の場合、会議で私の横に陣取り相手の話に「アハン、アハン」と積極的な相槌を繰り返し、終わると必ず今日の話題は何だったのか?と聞いてくるので日本語と数字以外の言語の打ち合わせには呼ばないことにした。 もっとすごいのはIR責任者。 米国投資家との電話会議のとき、IRの方が賢く、私の方が英語ができるので、気づいたらIRが言う内容を私が通訳していた。 会議直後、その投資家から礼のメールが届き、 I look forward to speaking to you again.
友人と雑談していて出た話題。なかなか良い整理ができたと思うので忘れる前に書いておく。 友人が「企画職など biz 側の人たちがよく『型化』『仕組み化』という言葉を使うが、dev 側からすると『え、そんな基本的なレベルの話?』と思うようなことを指していたりする。型化という言葉の定義が人や組織によってあまりにもバラバラで、それが不思議」みたいなことを言って、面白い話題だったので話が盛り上がった。 友人は dev 側が普段からやっている「仕組み化」の例としてソフトウェアのデプロイを挙げ、手順書を作るチームもあればツールで自動化するチームもある。手順書にしても書き方はまちまちだし、自動化もツールを自作…
大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が
ぼくもそうだから安心していいよ!!! あたりまえじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!! というか、ちがう読みかたするひとってば南蛮人? http://mixi.jp/view_diary.pl?id=46214385&owner_id=609805&full=1 なんて日記を、mixiに書いたことがあるはまちやです!ごめんなさい!こんにちは!!! うん、でも、やっぱりアルトキーだよね! だってぼく今日、みたんだよ! 会社で! 英語が超得意なオーストラリア人のJさんが、誰かと喋ってるところを…! 誰か: あのーJさん、ここの画像のオルトの文字なんだけどー J: オルト??? 誰か: え、ほら、あの img の代替の文字いれるアレですよアレアレ J: ??? 誰か: エー・エル・ティですよ! エー・エル・ティ! J: あー。オーケ、アルトね! HAHAHA! やっぱり! そんなわけで、今
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