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2024年7月3日のブックマーク (3件)

  • わかってもわからなくても、信仰は生活のなかにあるよ - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 黄金頭さんが、books&appsにて「おれたち日人には『信仰』がわかるのだろうか」というタイトルの文章を寄稿してらっしゃった。そこに登場する宗教の話は、前半はドーキンスや無神論とその周辺の話、後半は吉隆明や鈴木大拙などを引用した日で宗教について真剣に考えた人の話だった。 日人にとっての仏教や神道は、ひいては私自身や黄金頭さんにとっての仏教や神道がどこまで信仰たり得るのか、たり得ないのかを考えるにあたって、東西の宗教論は参考になる。それらの宗教論に基づき、あの人のは信仰たり得る、あの人のは信仰たり得ない、といったことを考えることは可能だ。 私も大学卒業の前後ぐらいから仏教についてお勉強をしたから、宗教や信仰の輪郭について考えてみたことがある。そして浄土真宗の家に生まれた者としてや、日の大乗仏教全般を思想として好んでいる者としても、私なりに色々考えたこ

    わかってもわからなくても、信仰は生活のなかにあるよ - シロクマの屑籠
    karukaru7
    karukaru7 2024/07/03
    ドーキンス読んでからにてほしい
  • おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか?

    して、おれが読んだドーキンスは1941年に生まれて、おれが読んだのは『さらば、神よ 科学こそが道を作る』というを書いたのは2019年のことである。ベストセラーとして知られるのは『神は妄想である』で、こちらは2007年だった。 では、『さらば、神よ』はどんななのか。原題は『Outgrowing God A Beginner’s Guide』だ。 要するに無神論の入門書というか、青少年向けに書かれたといってよい。ティーンエイジャー向けというか。 これを読んでおれは驚いた。リチャード・ドーキンス級の人が、今、この時代に、英語圏、キリスト教圏の国の若者に、こんなものを書かなければならないほどなのか。やはり欧米の信仰心というものはそんなに根強いのか、と。 アメリカの信仰心 もっとも、たとえばアメリカではキリスト教離れが進んでいるという話もある。 米国でキリスト教離れが止まらない、教会の閉鎖も急

    おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか?
    karukaru7
    karukaru7 2024/07/03
    ドーキンス信者だからとうに神への信仰は捨ててる。
  • 都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 | AERA dot. (アエラドット)

    男性が「ポスタージャック」した掲示板。画像を一部加工しています。(撮影/板垣聡旨) この記事の写真をすべて見る 6月25日、AERA dot.は<都知事選『ポスター枠』を55万円で購入した男性 『生後8カ月のわが子』をポスターに掲載した理由>と題した記事を配信した。東京都知事選で物議をかもしている候補者の「ポスター枠」を実際に買った男性に意図を取材したものだが、記事掲載から2日後、男性から記者に電話があった。その内容は「ポスタージャックはやるべきではなかった」「浅はかだった」という後悔の言葉だった。なぜ男性は考えを改めたのか。何を後悔しているのか。改めて話を聞いた。 【写真】「わが子」のポスターを剥がす男性はこちら *  *  * 7月1日、都内ホテルのカフェで記者と対面した男性は泣きじゃくりながらこう話した。 「勝手に子どもの顔写真を使ってしまったことで、には『何てことをしてくれたの!

    都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 | AERA dot. (アエラドット)
    karukaru7
    karukaru7 2024/07/03
    愛知の田舎モンはしゃしゃんなや