Light Bootstrap Dashboardはライト設計な管理画面テンプレート。Bootstrapベースとなっています。既にたくさんのテンプレートが世に出回っていますのでアレですが、個人的に一番見やすかったのでメモとして。尚、用意されたライセンスは無料の個人向けと有料の開発者向けがありますが、無料版でも1社且つ1Webサイト/アプリまでは許可されています。 Light Bootstrap Dashboard動作デモ
![シンプル設計なBootstrapベースの管理画面テンプレート・「Light Bootstrap Dashboard」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9a8d52a13b16e487ad69a38525558b54ac3290e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F10%2Fbsa01.jpg)
ご恵贈いただきました。 ありがとうございます! あわせてタスクもいただきました (下部)。 書籍のコンテンツ 各章ごとの内容は id:sfchaos さんが詳しく紹介されています。 d.hatena.ne.jp まだ すべて読めていないのですが、以下 3 点がよいポイントだと思います。 理論 と サンプルプログラム 両方の記載がある BUGS, Stan, PyMC3 と主要なパッケージが網羅されている サンプルは単純な回帰だけでなく 時系列 / 空間ベイズを含む 補足 書籍には コラム "Pythonとは" という データ分析視点での Python 紹介があるのですが、中身は結構な pandas 推しでした。著者の方、いったい何者なんだ...。 Stan 入門 依頼により、著者の松浦さんが作成した RStan サンプルの PyStan 版を作成させていただきました。 以下リポジトリの "
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
* いつも「散るろぐ」をお読みいただきありがとうございます。 先日(2015年10月17日)連載を開始いたしました「アムウェイで挫折した思い出」につきまして、続編の執筆を断念したことを、ご報告申し上げます。 該当記事につきましては、全6話による完結を予定しており、草稿もあがっていましたが、諸般の事情により継続が困難と判断し、連載を中止する運びとなりました。 続きを楽しみにお待ちいただいた読者のみなさま、ならびに関係者各位様に、深くお詫び申し上げます。 中止の経緯 中止の判断としましては、はてなブログガイドラインに準ずるものとなります。「紹介ビジネス、マルチ商法などの勧誘」に抵触するリスクを考慮しました。 ガイドライン - はてなブログ ヘルプ この判断に至りましたのは、はてなブックマークより、アカウントの剥奪を匂わせる、脅迫的なコメントが寄せられたことに端を発します。 アカウント、飛ばされ
買いました。 https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002405236 店舗に出向いて座ってみればわかりますが、とても良いです。背もたれとヘッドレストが細かく角度変更可能で、用途に応じていい感じに調整できます。 ソファというか贅沢な座椅子というか。座椅子との違いは可動部とクッションが分離されていること。脚付きのでっかい座椅子の上に、長くて厚くてぽやんぽやんのクッションが乗っている。 クッションはファスナーとマジックテープで本体に固定されており、ずれない。ソファというより体に合わせて角度を変えられるクッションという感じ。座るだけでやる気が何もかも失せていく心地よさ。動きたくねえ。 俺は自分の物欲には全幅の信頼を寄せているので、欲しくなったものは多少高価でも勢いで買っちゃうんだけど、今回は珍しく2週間程逡巡する期間がありました。とい
2019.12.27追記 この記事は4年前に書いたものをメンテしていて、これまでたくさん読まれたようですが、平成時代のものだと思えてきました。最近、アプリのバックエンドに使い始めたFirebaseのほうが今の時代にあったPaaSだと思います。Google App Engineは2nd generationからはIaaSよりになっていると思うので、高速に開発することを求めるPaaSならFirebaseでしょうということで、この記事は飛ばしてFirebaseの紹介記事を適宜探してお読みください。 クラウドブームの初期にはそこそこ存在感のあったGoogle App Engine(GAE)ですが、PaaSの不人気というか、本格的なクラウド時代が到来してAmazon Web Services に代表されるIaaSの前にすっかり影が薄くなっています。 当のGoogle自体も明らかにIaaSサービスのC
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