サイトを作ったけど、思ったように見てもらえてない、アクセス数が伸びない。googleさんで検索しても、3P以降にも出てこない。そんな初期状態のウェブサイトで、最初にやるといいSEO対策をご紹介します。 ※「超競合キーワードで1P目の1番になりたいんだ!!絶対にその順位も落としたくない!毎日みちゃうよー」って人には向いてないとおもいます。
HTMLファイルのほうが多くを占めるサイトの場合、「既存のテーマファイルをカスタマイズするより、htmlファイルをベースに構築したほうが早いかも」、と思うことがあり、最低限どこを直していけばいいかを書いてみたいとおもいます。 テーマの基準となる.htmlファイルを /WPの置かれているフォルダ/wp-content/themes/new_theme 内にコピーします。ファイル名は、index.php に変更。 「new_theme」は、好きなテーマファイル名でOKです。 css、js、画像フォルダは、既存のhtml郡の中に置いたままでもいいですし /new_theme内に複製コピーしてもOKです。 各ファイルパスだけ、相対パスだとWPのパーマリンク設定によってはうまく動かないことがあるので WPのテーマフォルダと違うところにある場合は絶対パスで http://xxxx.com/css/cs
photoshopの「レイヤーからの画像アセット」機能。 前から気になっていたのですが、やっと試せました。 これは速いですねー。photoshop CC 2014.2.2リリースのバージョンでの 使い方をすこし解説します。 今までは、psdカンプを作成したあと、「スライス」ツールを使って スライス枠を作り、書き出し用のファイル名を別ウィンドウで書き込み、 「Web用に保存」ウィンドウを開き、出力設定を行い、 さらに背景などを切り出し・・と、htmlでコーディングするためのパーツを書き出すためにはたくさんの手順が必要でした。 「レイヤーからの画像アセット」機能でも、ウェブ用のパーツを書き出すのですが 上記手順に比べるとすごく少ないステップでパーツが書き出せるようになります。
WordPress案件、前からいろいろ請けさせてもらっているんですが だんだん「簡単にー」っていう範囲から外れてきていて どんどん予算もかさばっている現状があります。私なりの把握していることを書いてみます。 WordPressが広まりだした頃から、アタックを受けやすくなっているWordPress。 WordPressが動いて安くて便利なロリポップでのアクセス制限のハードルが高いです。 一時期特にロリポップがやっていた「簡単インストール」でやっていたロリポップ加工版のやつに穴があった(?)か何かで、ファイルアップロードしているものにも影響が出てくるように。 ログインのアドレスを変えてみたり、サーバーに関係なくアタックへの対処法っていろいろあったんですが、どんどん.htaccess制限されちゃって。 個別IPアドレスを通す設定にしてるものだから、「IPアドレスって何?」って人にはすごいハードル
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