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ブックマーク / blog.jicoman.info (3)

  • 個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙

    技術書典11で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を頒布中です。 techbookfest.org BOOTHでも購入できますが、送料(370円)がかかってしまうので、7/25までであれば技術書典のオンラインマーケットだと送料がかからずお得かと思います。オンラインマーケットだと物理の発送が8月になってしまいますが、BOOTHは私が発送するので注文後数日で届きます。すぐに物理が欲しい人はBOOTHまで。 booth.pm マルチアカウントに対する障壁の高さ 個人用途におけるマルチアカウントのメリット 使い捨てのAWSアカウントを作ることができる 検証用環境として活用する GCPプロジェクトと同じような感覚 マルチアカウントのデメリット アカウントの削除(解約)が面倒 セキュリティ コスト管理 まとめ マルチアカウントに対する障壁の高さ 6/19

    個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙
  • マネージドNATサービス GCP Cloud NAT がリリースされました - 本日も乙

    先日、GCPでNATインスタンスを構築する記事 を書いたばかりですが、なんとマネージドNATサービス Cloud NATがベータ版でリリースされました。 cloud.google.com リリースされたのでドキュメントを読んで気にあるポイントを整理 & 実際に試してみました。 GCP Cloud NATがアツい理由 NATに設定するIPアドレスについて 自動割り当て 手動割り当て ポート数と接続数の制限 タイムアウト 帯域幅 Googleサービスへのアクセスについて 価格 Cloud NATを使ってみる Cloud Routerの作成 Cloud NATの作成 特定のサブネットだけに限定したい場合 静的IPアドレスによる手動割り当てする場合 Cloud NAT経由でGCEインスタンスを利用する。 参考URL GCP Cloud NATがアツい理由 マネージドNATサービスは他のクラウドサー

    マネージドNATサービス GCP Cloud NAT がリリースされました - 本日も乙
  • WinlogbeatでWindowsのイベントログをFluentdサーバに転送する - 本日も乙

    [toc] Windowsイベントログを収集する目的 監査ポリシーを設定することでWindows内で何が起こっているのかを詳細にイベントログに残すことができます。セキュリティの要件としてこのログを監査ログとして収集し、誰にも改ざんされないように保全する仕組みを構築する必要がありました。 監査ポリシーの設定方法は次回の記事で紹介しますが、今回は「ログオン/ログオフ」「誰がどのファイル・フォルダをどういう操作をしているのか」という情報を収集する必要がありました。 WindowsのIISログやアプリケーションログの管理ツールとしてNXLogを今まで使っていましたが、Elasticから出ているデータシッパーツールBeatsの1つである、Winlogbeatを使ってみてとても良かったので紹介したいと思います。 Beatsとは ここでBeatsとは何かを簡単に説明します。BeatsとはElastic(

    WinlogbeatでWindowsのイベントログをFluentdサーバに転送する - 本日も乙
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