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ブックマーク / blog.keiji.dev (2)

  • 技術書典2でTensorFlowの本を頒布します

    どんななの? TensorFlowがオープンソースで公開されるまで「機械学習」に触れたことがなかった筆者が、TensorFlowを通じて機械学習に挑戦して、七転八倒した成果をまとめたものです。 書では、まず始めに TensorFlow の基であるデータフローグラフについて解説します。 次に、画像の解像度を高める「超解像」を題材に「畳み込みニューラルネットワーク」 モデルの学習と評価を実装します。 超解像って何? 超解像(Super Resolution)とは、拡大や不可逆圧縮などで劣化した画像の解像度を高めること。それを実現する技術を言います。 ディープラーニングやTensorFlowに限った技術ではないのですが、今回はTensorFlow を使って、超解像を実 現する機械学習のモデルを作成しました。 目次 TensorFlowの基礎 TensorFlowとは デー

  • さよならMac

    この話には続きがあります。 おかえりThinkPad ぼくは有山圭二。Macユーザーだ。 MacBook AirでMacに入門し、すぐにMacBook Proへ。以降、ずっとMacを使い続けてきた。 iOSアプリを開発する関係でMacから離れられなかったわけじゃない。ぼくの業はAndroidアプリの開発だ。Androidアプリの開発環境はmacOSに加えて、WindowsLinuxでも動作する。実際、Macの前はUbuntuを使っていた。 ぼくは、Macが好きだから使っている。 いや、好きだった。 6年間、ぼくを公私ともに支えてくれたMacと、お別れすることにした。 きっかけは2016年末の「新しいMacBook Pro」の発表だった。 薄かったキーボードはますます薄くなり、すべてのポートがUSB-Cに置き換わった。これまでのMacBook Proでは普通にできていたことができなくなる

    karumado
    karumado 2017/01/31
    タッチパッドの操作性は本当にどうにかしてほしい限り
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