タグ

ブックマーク / blog.mwed.info (3)

  • エンジニアリングブログのCI環境をCodePipeline・CodeBuildに移行しました。 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    はじめまして、みんなのウェディング 横山です。 ご覧いただいてる通り、みんなのウェディングではエンジニアリングブログを運営しています。今回、エンジニアリングブログのCI環境をCodePipeline&CodeBuildへ移行したので概要をお伝えします。 エンジニアリングブログは何を使って構築されているのか。 middleman という静的サイト構築用のフレームワークを利用しています。 middlemanでは記事の追加・修正後、HTMLファイルを再生成するためにビルド作業を行う必要があります。 みんなのウェディングのエンジニアリングブログでは、記事の追加・修正はマスターブランチへ変更をマージすることで行っています。こうすることで、マスターへのマージをトリガーにビルド作業および生成されたHTMLファイルのデプロイを自動で行うことができます。 ビルド&デプロイ自動化の仕組み これまでは、Circ

    エンジニアリングブログのCI環境をCodePipeline・CodeBuildに移行しました。 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    karumado
    karumado 2017/04/27
  • みんなのウェディングの継続的デリバリー — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。今回は、みんなのウェディングで構築している継続的デリバリーの仕組みについての話です。 継続的デリバリーとは? インターネットサービスを提供していくうえで、とても重要なプラクティスのひとつに「継続的デリバリー」があります。継続的デリバリーとは、ソフトウェアをいつでもリリース可能な状態にしたままで構築していくというソフトウェア開発の規律です。 継続的デリバリーを採用することで、ソフトウェアのリリースサイクルを短かくすることができるようになります。リリースサイクルを短かくすることは、サービスの仮説検証プロセスを短かくすることにつながります。 サービス開発の質は、どこにあるのか分からないユーザーのニーズをとらえることにあります。ですから、仮説検証の機会を最大化できる継続的デリバリーはサービス開発にとって、欠かせないプラクティスとなるわけです。 完了条件を定義する

    みんなのウェディングの継続的デリバリー — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • みんなのウェディングはAWSで動いています — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。当社でもエンジニアブログを始めることになりました。よろしくお願いします。 AWSへと移行しました 私たちのサービスは、先月の2015年9月29日早朝にAmazon Web Services(AWS)へと移行しました。 AWSへ移行することによって、ユーザーのみなさんに、より素早く、より安定したサービスをお届けできるようになるというのが総合的な判断理由になります。そして、その背景にはいくつかの技術的なメリットやコスト的なメリット、そしてその他に忘れてはいけないメリットがあると考えています。 技術的メリット まず、AWSに移行することで、柔軟にサーバー資源を確保したり、構成することが容易になるというのが挙げられます。 以前の環境では、料金体系や納期の関係で、簡単にサーバーの追加や廃止ができる状況ではありませんでした。なので、一台のサーバーが複数の役割を担っている

    みんなのウェディングはAWSで動いています — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 1