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今回の掲載日、3月25日はくしくも都内で桜の開花日が観測された日。すでに開花している地域もあるのだけれど、桜の花びらをiPhoneで撮った写真が日本中にあふれかえる時機の到来である。それはすばらしい。だがしかし、ちゃんと花びらにピントがあってますか、と。 どういうときにこうなるか メインの被写体が小さい メインの被写体より背景の方がくっきりしてる メインの被写体より背景の方が明るい の3条件。実はコレ、普通のデジカメでもしばしば発生する。 iPhoneカメラのオートフォーカスは「コントラスト検出方式」といって、コントラストが高いくっきりしたところにピントを合わせようとする。上のケースだと、陽射しが当たってない花びらより後ろの枝の方がくっきりしてるのでそっちにピントが合ってしまいがちなのである。 そんなときどうするか。花をアップで撮るのを諦めるか。いやいやそれはもったいない。そこでお手軽で有
さきほど「LGTMcam」というiOSアプリをリリースしました。 https://itunes.apple.com/ja/app/lgtmcam/id839859967?l=ja&ls=1&mt=8 できることは、 ①写真撮影 ②撮った写真へLGTMの文字をスタンプ(画像をtouchすると1つだけスタンプできます。) ③SNSへシェア だけです。 需要が無いのか、app storeでLGTMと検索すると一番最初にでてきます...。 はじめてのiOSアプリ これまでObjective-C覚えないといけないし...という理由からなんとなくiOSアプリを避けてきました。 が、ネイティブアプリが作れると、このエントリでも書いた表現力がいっそう高まると感じたので思い切ってiOSアプリの制作にチャレンジしてみました。 最初は「Objective-C?なにこれ???アットマーク多すぎるし引数もどこが区切
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