タグ

2019年6月10日のブックマーク (2件)

  • will-changeで目指す60fpsのぬるぬるCSSアニメーション - Qiita

    こんにちは、CSSVue.jsでアニメーション使いまくりのポートフォリオ作ったり、シューティングゲーム作ったりして遊んでいるゆきです。 今日はCSSアニメーションで無茶しすぎてMacBookがカイロになった反省からの「負荷をかけずにぬるぬるのCSSアニメーションを実現するための試行錯誤」の顛末をまとめます。それでもCSSでアニメーションしたいんだ 今回の目的とサンプルケース この記事では、WebでCSSを使ってゲームやアート的な表現にゴリゴリのアニメーションを使いたい!というケースを想定します。 全体を通してCSSのwill-changeプロパティを使ったGPUレンダリングによる最適化のお話です。will-changeってなに?って方はこの後でてくる参考記事リストを先に見ていただくのが良いと思います。 https://css-anime.firebaseapp.com/ 今回検証するアニ

    will-changeで目指す60fpsのぬるぬるCSSアニメーション - Qiita
    karur4n
    karur4n 2019/06/10
  • 高速化の観点から new Array(100) を使わない方が良い理由

    別件で V8 の JIT コードの逆アセンブルを眺めている時に気づいたのですが、JavaScriptで new Array(100) という形で配列を作るのは、高速化の観点から言うと V8 においては避けるべき書き方です。 高速化を求める方は、 new Array() や [] で作成して Array#push で追加していくのが良いでしょう。この記事では、その理由を説明します。 今回の記事は、以下の V8 のブログ記事を参考にしております。 https://v8.dev/blog/elements-kinds 「詰まった配列(Packed Array)」と「穴あき配列(Holey Array)」 v8 は内部的に、その配列がどういうタイプの配列であるかの状態を記録しており、その情報を利用して最適化を適用します。状態は内部的には21個あるのですが、今回話題にするのは、その中でも「詰まってい

    karur4n
    karur4n 2019/06/10