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2022年6月10日のブックマーク (3件)

  • eslint-plugin-import-accessではじめるディレクトリ単位カプセル化

    こんにちは。この記事は筆者が製作した ESLint 向けプラグイン eslint-plugin-import-accessを紹介する記事です。 このプラグインにより TypeScript プログラムに擬似的なpackage-private exportの概念が生まれます。JSDoc で@packageとアノテートされたexport宣言は、そのファイルが属するディレクトリの外からインポートすることができなくなります。 従来、TypeScript で可能なカプセル化の最大の単位は「ファイル」であり、ファイルからエクスポートしない変数はそのファイル(モジュール)の中に閉じている一方で、一旦エクスポートしたものはプロジェクトのどこからでもインポート可能になります。これでは不都合な場合がありました。 最近の具体的な例としてはRecoilが挙げられます。筆者の以前の記事では、Atom や Select

    eslint-plugin-import-accessではじめるディレクトリ単位カプセル化
    karur4n
    karur4n 2022/06/10
  • ふるさと納税で現金バックの「キャシュふる」、サービス終了 金子総務大臣の「趣旨に反する」発言受け

    ふるさと納税の返礼品の代わりに現金が受け取れるとして波紋を呼んでいる「キャシュふる」がサービスを終了した。運営会社のDEPARTURE(東京都新宿区)が6月10日に発表した。サービス発表後2日での幕引きとなる。 金子恭之総務大臣は10日開いた会見で、キャシュふるのサービスについて「ふるさと納税は、故郷やお世話になった自治体に感謝し、応援する気持ちを伝える、または税の使い道を自らの意思で決めることを趣旨とする制度。返礼品は、寄付を受け入れた自治体がお礼の気持ちを表すためのもので、代わりに現金を受け取ることは制度の趣旨から大きく外れる。担当部局に対応の検討を依頼した」と話していた。 これを受けてDEPARTUREは「金子総務大臣の発言を重く受け、ご返金も完了したご利用状況を鑑み、2022年6月10日をもってサービス終了とさせていただきます」と説明。「総務省、自治体の皆さまをはじめ、関係各所の皆

    ふるさと納税で現金バックの「キャシュふる」、サービス終了 金子総務大臣の「趣旨に反する」発言受け
    karur4n
    karur4n 2022/06/10
  • Macの入力ソースから英数字が削除できないときの対処方法

    英語配列の MacBook Pro を日語でセットアップをすると、キーボードの入力ソースに「日語 - かな入力」と「ABC」が最初から入っています。これらを「Google 日本語入力」に置き換えようとしたときに、英数字の「ABC」の入力ソースが削除できない状態になったので、削除する方法をまとめておきます。macOS のバージョンは Big Sir です。 目次 最初の状態 「ABC」入力ソースが削除できない 「日語 - かな入力」入力ソースの「英字」にチェックをいれる 「ABC」入力ソースが削除できるようになった 最初の状態 システム環境設定 > キーボード > 入力ソース を開きます。 セットアップ直後の初期状態です。 「ABC」入力ソースが削除できない 左下のボタンから「Google 日本語入力」を追加して、不要になった「ABC」の入力ソースを削除しようとしているところ。以下のよ

    Macの入力ソースから英数字が削除できないときの対処方法
    karur4n
    karur4n 2022/06/10