iOSでウェブサイトをフルスクリーン表示させる方法をメモしておきます。言葉で説明するより、画面を見てもらうのが早いと思います。 iPhoneのSafariで、ウェブサイトを閲覧すると、通常は、上図左のような画面になりますが、上図右のような画面表示にするための方法です。Safariのアドレスバーや、ナビゲーションバーが表示されませんので、使える場面は限られますが、以下のような使い方ができるのではないでしょうか。 Google Maps等のFull JavaScriptのWebアプリを広いスクリーンで表示するいわゆるハイブリッドアプリ(ネイティブアプリ中身がHTML)を作る過程での簡易確認制御ボタンもHTMLで作って、Webアプリだけど、ネイティブアプリっぽく見せる1. と 3. は、ほぼ同義ですね。既に存在しているWebアプリを広い画面で使うか、自分で作るかの違いです。 Google Map
![iOSでウェブサイトをフルスクリーン表示させる | mawatari.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1498980da7852ca46168baf652fe3050986c1de8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmawatari.jp%2Fwp-content%2Fplugins%2Fall-in-one-seo-pack%2Fimages%2Fdefault-user-image.png)