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ブックマーク / www.1101.com (14)

  • 偏愛の人。

    ツレヅレハナコさんに、 「最高の卵料理」こと、 目玉焼きの作りかたを教えていただきました。 ぜひ、このやりかたで作ってみてください。 (自分が作っていたのとは、まったく違うべ物でした……!)

    偏愛の人。
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    karura1 2017/08/27
    黄身が最高の状態!
  • #01 ミラノ万博開催中に福島の今を伝える - イタリアで、福島は。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    安西洋之(あんざい・ひろゆき) ビジネスプランナー。 ミラノと東京を拠点に日欧のインターフェイスとして 活動してきた経験に基づき、 ローカリゼーションマップという活動をしている。 異なる文化圏でビジネスする場合の 「ものの見方」について執筆や講演。 安全のカンフェランス企画に携わったのは、 東北材を欧州市場に紹介するプロジェクトに関与するなかで、 イタリアの人たちの福島の品に対する「音」を知ったため。 Twitter ブログ「さまざまなデザイン」 書籍 世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか? ヨーロッパの目 日の目 文化のリアリティを読み解く 『マルちゃん』はなぜメキシコの国民になったのか? (中林鉄太郎さんとの共著) 連載 サンケイビズのコラム 「安西洋之のローカリゼーションマップ」 原発アレルギーのある国、イタリアで福島のを語る これから短期連載で 「

    #01 ミラノ万博開催中に福島の今を伝える - イタリアで、福島は。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。

    スイートポテト:さつまいも小1(250g)は皮をむいて一口大に切り、牛乳をひたひたに加えて柔らかくゆで、そのまま潰す。砂糖大3、卵黄1/2個分、バター20g、シナモン少々を加え、ころんとするまで水分を飛ばし成形する。残りの卵黄をぬり200度のオーブンで焼き色をつける。 #LR1 ちいさなレシピ、2つ目はスイートポテトです。 おいしいのはわかってるんだけど、あんまり作らないおやつ。 というイメージがあるのですが、みなさんはどうですか? それはさつまいもをやわらかくする過程や、裏ごしなど、 素朴な見た目のわりに、 ちょっと手間がかかるからなのかもしれません。 なので今回はできるだけ行程を簡単にして、 お鍋ひとつで作れるようにしました。 まず、さつまいもは牛乳と一緒に煮てしまいます。 一般には蒸したり焼いたりしたさつまいもに、 生クリームなどの乳製品を加えていくのですが、 この方法なら煮てる間

    帰ってきた! ちいさなレシピを1ダース。
  • 〈ほぼ日関西版〉明るい家族相談室

    私の姉は33歳と、お年頃なのに、 身なりに頓着しません。 化粧もせず、塾帰りの中学生男子のような服装で 年齢、性別ともに不詳なムードを醸し出しています。 化粧品や、ファッション、男の子のことなど いわゆる「女子」がお茶を飲みながらする話を 憎んでいそうな雰囲気すら感じます。 外出するときはだいたい同類の女友達と一緒です。 その友達とは「阪神が勝った」とか おっさんのような会話しかしていません。 インターネットもせず、 持っている携帯はガラケーです。 ちょっとはおねえさんらしくしてほしいと思って 誕生日にマニキュアとグロスをあげたのですが、 「こんなもん、ヌルヌルしてきもい」と まったく受けつけませんでした。 たったひとりの姉なので、将来結婚する気があるのか、 ないのなら、どうするつもりなのか、 少し心配しています。 この前、 「とりあえず死んだときに葬式をどうするかを お互い、話しといたほ

    〈ほぼ日関西版〉明るい家族相談室
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    karura1 2013/01/13
    死ぬことを考えねば。
  • とてもくわしいおやつのレシピ 先生は、なかしましほさん。【その1】 同じレシピのはずなのに‥‥? - ほぼ日刊イトイ新聞

    なかしましほさんにはじめてお会いしたのは、 編みもの作家・三國万里子さんの 展覧会へお邪魔したときのことでした。 『長津姉妹展』と題されたその催しは、 編みものとお菓子を展示・販売するという内容でした。 別々のものづくりをしている、姉妹の展覧会。 ちなみに「長津」というのは、そんなおふたりの旧姓です。 写真の右が、なかしましほさん。 この日、なかしまさんには、 姉・三國万里子さんのことをいろいろとうかがいました。 そのときのレポートは、こちらに。 この展覧会でべた、なかしまさんのお菓子に、 ちょっとみんなで顔を合わせてびっくりしたのです。 さくさくしてて、素朴な味わいのクッキー。 噛むほどに奥から味が見えてくるようなビスケット。 これがもう、 どんどん、いくらでもべられてしまう。 クッキー系のお菓子をこんなに続けてべちゃうなんて、 経験のないことでした。 こんな、かわいい箱に入ってい

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    karura1 2012/05/07
    スマイルビスケット!
  • ほぼ日ハラマキ-ほぼ日ウォーマーズ2008

    ハラマキなのに、おしゃれでかわいい。 ほぼ日は2001年以来、 400以上のデザインのハラマキをつくり、 たくさんのおなかを温めています。 ここはそんなハラマキと、 いろいろな、あたためるもののお店です。 ときどきかわるラインナップも、 どうぞおたのしみに。 イラストレーション:山祐布子

    ほぼ日ハラマキ-ほぼ日ウォーマーズ2008
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    karura1 2009/04/24
    柄がかわいいハラマキ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。

    「石川直樹さんに会ってみませんか?」 とある編集者の方が、糸井重里にそんな提案をしたのは、 秋も深まりつつあるころのことでした。 石川直樹さんは、写真家でありつつ、 七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成した 若き冒険家としても知られている人です。 以前から石川さんの著作や写真集に触れ、 その行動力と作品の強さに惹かれていた糸井重里にとって、 その提案は願ってもないことでした。 そして、はじめて会ったふたりは、意気投合。 おもしろいことに、 そこでふたりが交わしたことばの多くは、 「写真」について、でした。 糸井重里は、もちろんカメラマンではありませんし、 写真をきわめようと思っているわけでもなく、 カメラについての知識があるわけでもありません。 (写真が好きかどうかだって、あやしいものです) それでも糸井は、ご存じのように ほぼ日刊イトイ新聞のトップページに 毎日写真を掲載していますし、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

    karura1
    karura1 2009/01/03
    タモさん
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - こうなる!「ほぼ日手帳2009」 今、お知らせしたい7つのこと。

    「ほぼ日手帳2009」の販売まで、あと一週間となりました。 ただいま、手帳チームは、 9月1日の「世界一たのしい手帳のお店」開店をめざして、 フル回転で準備をすすめております。 どうぞたのしみにしていてくださいね。 なお、このコーナーでお伝えしてきた 「7つのこと」についての、よりくわしい情報は、 8月28日(木)から、以下のページで、 順次お知らせしていきます。 ☆「ほぼ日手帳2009」販売ページ さて、ところでみなさん、 「なんでもない日おめでとう」って、ご存知ですか? もともとは、 『不思議の国のアリス』の中に出てくる歌なんですけど、 1日1ページの「ほぼ日手帳」のコンセプトを、 よくあらわしている言葉として、 ときどき使わせてもらっています。 ほら、一生って、よく考えると、 1日1日でできていますよね。 そのほとんどは、とくに特別なこともない、 「なんでもない日」なんですが、 でも

    karura1
    karura1 2008/08/10
    ほぼ日手帳は使ったことがないけれど、すごくおもしろそうだ…
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館 - タモリカレーの作り方(4名分)[PDF]

  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福田のフォト絵。

    写真を撮ることは、とても流行っています。 絵を描く人も、どんどん増えています。 だけど写真のうえに絵を描く人はあんまりいない。 イラストレイターの福田利之さんが、やってました! あらゆる景色が、おもしろくなっちゃうんです。 これはもう「福田のフォト絵」と名づけます。 まねしたくなったら、ぜひぜひどうぞ、です。 平日毎日連載のギャラリーです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真で深呼吸。仁礼博のだいじな思いで

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 2019年は「ニレイ、イク」なもんでGO,GO,GO!! と、新年もノッケからしょうもないギャグですみません。 さて。え〜〜っと、、「写真で深呼吸。」という素晴らしい表題を 糸井さんにつけていただいて、この連載がスタートしたのが 2002年8月30日ですので、「仁礼 博のだいじな思いで」は 16年と4ヶ月もの間(ときどき休んだりもしましたが)、 ほぼ日刊イトイ新聞という、素晴らしいインターネット空間の中で こんなに小さく、楽しく、マイペースに ほぼ日の<窓>として、お役目を果たしてまいりました。 お蔭様で、大勢の読者の方に、僕の名前を知っていただいて 写真集を発売することもできました。実にいい<仕事>になったと 自負しています。当に、ありがとうございました。 というわけで、2019年より 「写真で深呼吸。仁礼 博のだいじな

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